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林田力『東急不動産だまし売り裁判』東急トラブル一覧

二子玉川ライズ反対運動
東京都世田谷区 東急電鉄・東急不動産
東急電鉄・東急不動産主体の再開発・二子玉川ライズが住環境や自然を破壊している(林田力『二子玉川ライズ反対運動』)。高層ビルのビル風に吹き飛ばされ、骨折した老婦人もいる。小規模地権者は駅前から追い出され、駅から離れたバーズモールやオークモールに入居する。環境の激変で体調を崩す住民も少なくない。


大井町高架下住民追い出し
東京都品川区 東急電鉄
高架下の住民らは東急電鉄に立ち退きを迫られている。十分な生活保障もなしに長年住み慣れた家を追われ、路頭に迷う苦境に追い込まれようとしている。


ファイブハンドレット下水処理紛争
静岡県裾野市 東急電鉄・ファイブハンドレッドクラブ
東急電鉄のファイブハンドレッドフォレストとゴルフ場・ファイブハンドレッドクラブは下水処理費用をめぐり、ニュータウン管理組合とトラブルを起こしている。管理組合では2005年に東急電鉄の施設の汚水処理費の負担が異常に少なく、ニュータウン住民に転嫁されていることに気付き、是正を求めている。


渋谷区桜丘町地上げ
東京都渋谷区 東急不動産
渋谷駅桜丘口地区市街地再開発地域では暴力団員による賃借人への暴力的な地上げが行われた雑居ビルを東急不動産が地上げ会社から購入した。賃借人は東急不動産に抗議した(山岡俊介「本紙既報の東京・渋谷再開発地区違法地上げ(最終とりまとめは東証1部大手不動産会社?)で、暴力団組員など逮捕に」アクセスジャーナル2008/07/18)。


湘南袖が浜レジデンス反対運動
神奈川県平塚市 東急不動産
環境破壊のマンション建設に対して住民反対運動が起きた。反対運動の旗が破壊されるという卑劣な犯罪も起こった。


ブランズ文京小石川パークフロント反対運動
東京都文京区 東急不動産
環境破壊のマンション建設に対して住民反対運動が起きた。マンション建設工事により、道路のひび割れなどが起きている。


ブランズシティ守谷反対運動
茨城県守谷市 東急不動産
環境破壊のマンション建設に対して住民反対運動が起きた。マンション販売広告に最寄駅からの距離を実際よりも短く見せる虚偽表示が行われた。


鷺沼ヴァンガートンヒルズ反対運動
川崎市宮前区 東急不動産
環境破壊のマンション建設に対して住民反対運動が起きた。マンション建設地で鉛やヒ素、六価クロムなどの土壌汚染が発覚し、建設が中止された。


プライヴブルー東京建設強行
東京都江東区 東急不動産
江東区の協力要請に応じずに建設を強行したマンションとして江東区から名指しで批判された(「江東区の協力要請に応じないマンション事業計画に係る公表について」)。


ブランズ本郷台の平均地盤
横浜市栄区 東急不動産
ブランズ本郷台では平均地盤を操作して、法律が許す20m以上の建物を建てようとしていた。東急不動産は横浜市役所からも平均地盤は一番低い部分を取るようにと指導された。


東急不動産だまし売り裁判
東京都江東区 東急リバブル・東急不動産
隣地建て替えなどの不利益事実を隠して新築分譲マンション・アルス東陽町301号室を2003年にだまし売りし、消費者契約法違反で売買契約を取り消された(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)。これは消費者契約法第4条第2項の不利益事実不告知で不動産売買契約が取り消されたリーディングケースとなる(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。
判決は以下のように述べる。「原告(マンション購入者)は、被告(東急不動産)による利益の告知がなされ、かつ、被告から本件マンション完成後すぐに北側隣地に3階建て建物が建築されるといった不利益な事実を故意に告げられなかった結果、本件マンション完成後すぐにその北側隣地に3階建ての建物が建築されることはないものと誤認し、被告に対し、本件売買契約の申込みの意思表示をしたものというべきである。」
この判決は『不動産取引判例百選第3版』(安永正昭、鎌田薫、山野目章夫編)で、不利益事実不告知で契約の取消しが認容された例として言及されている(今西康人「マンション販売における不動産業者の告知義務」31頁)。


東急リバブル炎上
インターネット 東急リバブル・東急不動産
東急不動産だまし売り裁判を契機に「自分もこのような目に遭った」と上記訴訟の枠を越えた東急への批判が続出して炎上状態になった(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号)。『東急不動産だまし売り裁判』は特殊事例ではなく、氷山の一角に過ぎない。


東急ドエル・アルス南砂サルーテ
東京都江東区 東急リバブル・東急不動産
隣地再開発で日照0時間になることを説明せずに販売し、購入者とトラブルになった(「入居後に環境激変で住民訴訟 どこまで許される営業トーク」週間ダイヤモンド2000年10月14日号)。東急不動産が分譲したマンションが引渡し後、僅か4ヶ月で隣地の再開発により日照が0時間となった。
購入者の多くが、購入前に日照のことを気にして、再開発計画のことを確認している。しかし、「再開発計画などまったくない」「ここ5、6年で何か建つことはない」などと言い切られたという。その後の交渉で東急側は「再開発計画のことは知らなかった」と主張。再開発事業の事業主への事実確認すらしていなかったと説明した。


アルス横浜台町(だいまち)
横浜市 東急リバブル・東急不動産
隣地建て替えを隠して販売し、購入者と裁判になった。これは東急不動産だまし売り裁判に非常に似ている事件である。売主の東急不動産らが重要事項(隣地建て替え)を説明せずに販売したとして、アルス横浜台町(1997年4月竣工)の購入者が、買戻し及び損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
事前に隣地マンションのオーナーは東急不動産に対し、建替え計画をアルス横浜台町の購入者に重要説明事項に記載・説明の上で販売すること、南側にどのような大きなマンションが建てられてもアルス購入者から苦情が出ないように予め周知・警告することを求めた。東急不動産は了解し、書面で協約した。
しかし、東急不動産は購入者に説明しなかった。入居1年で隣地は9階建てに変貌しました。アルス横浜台町の建物から僅か1.7mの手が届きそうな位置にあり、アルス横浜台町の1階から4階までの南側は完全に覆われた。分譲価格5220万円〜5720万円の住戸の住戸が売却査定では3100万程度にしかならなかった。


東急リバブル迷惑隣人説明義務違反事件
兵庫県宝塚市 東急リバブル
東急リバブルは戸建て仲介に際して、隣人が大の子ども嫌いでトラブルを引き起こすことを説明しなかった。購入者が売主と東急リバブルを提訴し、大阪高裁平成16年12月2日判決は456万円(物件価格の2割に相当)の損害賠償の支払いを命じた。


東急ドエルアルス欠陥マンション
非公開 東急不動産
東急不動産が1997年に分譲したマンション「東急ドエルアルス某」では、ひび割れが多発するという欠陥施工の問題がある。耐震壁のひび割れは隣の住戸まで貫通していた。住民は損害賠償を求めて、施工会社・木内建設を提訴した。販売代理は東急リバブルで、6階建て36戸である。


建築条件付き土地の重要事項説明違反
神奈川県 東急電鉄・東急リバブル・東急ホームズ
建築条件付き土地の分譲で重要事項説明に誤りがあった。重要事項説明書では「防火指定なし」としていたが、実は敷地内に「準防火地域」が含まれることが判明した。その結果、窓などの住宅の改築が必要になった。


東急柏ビレジ欠陥紛争
千葉県柏市 東急不動産
東急柏ビレジの戸建てでは1992年の入居以来、家族全員が眩暈を起こすほどの揺れと軋みが起きた。調査によって根太の大きなひび割れと床板の釘打ち手抜きが発覚した。ドアの開閉不良、居間の南側窓の開閉・施錠困難なども確認されている。


東急リバブル仲介戸建て欠陥紛争
千葉県 東急リバブル
東急リバブルの仲介で購入した千葉県の戸建てが欠陥住宅であった。欠陥内容は土台の腐食、雨漏り、羽蟻の大発生、白アリの被害、掃除のできない窓ガラス(ペアガラス内部の汚れ)などである。


ワンハンドレッドヒルズ裁判
千葉市緑区あすみが丘 東急不動産
分譲住宅地ワンハンドレッドヒルズ(チバリーヒルズ)の住民らが、警備体制が契約に反するとして東急不動産に売買代金の一部返還を求める訴えを東京地裁に起こした。


東急リバブル虚偽広告
東京都江東区 東急リバブル
東急リバブルはアルス東陽町の仲介で2度も虚偽広告を出している。間取りについては1LDK+DENを広告では2LDKと表示し、広く見せようとした。用途地域については第一種住宅地域と商業地域からなるにも関わらず、広告では第一種住宅地域とのみ表示した。駐車場料金については月額30000〜32000円であるにもかかわらず、広告では月額僅か600円とした。


東急不動産だまし売り物件アスベスト使用
東京都江東区 東急不動産
マンション専有部分のアスベスト使用が発覚した。アスベストはルーフバルコニーの押出成型セメント板、バルコニー隔壁のフレキシブルボード、キッチン上台のセメントボード、ユニットバスのセメントボード・接着剤に含有されている。アスベスト使用は住民から東急リバブルへの度重なる問い合わせにより判明した。
東急リバブルと東急不動産と施工会社のピーエス三菱は住民の質問をたらい回しにし、アスベスト使用を隠そうとした。住民は2005年10月9日に販売会社の東急リバブルに問い合わせをしたが、放置された。度重なる催促や施工会社の株式会社ピーエス三菱にまで問い合わせすることにより、ようやく11月26日に東急不動産株式会社住宅事業本部カスタマーセンターから回答が届いた(東急不動産株式会社「石綿(アスベスト)や石綿含有建築材料の使用の有無について(ご報告)」2005年11月25日)。


東急不動産だまし売り物件東急コミュニティー管理委託契約違反
東京都江東区 東急コミュニティー
マンション管理会社・東急コミュニティーの管理委託契約違反が発覚した。契約で定めた点検回数よりも実際の点検回数が少ないなどの問題である。管理組合は東急コミュニティーを解約し、年間約120万円も節約することができた。


東急不動産だまし売り物件欠陥施工
東京都江東区 東急不動産
欠陥施工が判明した。排水通気管の口径が特定の部分のみ細いという欠陥施工が発覚した。施工会社のピーエス三菱と設計・監理のSHOW建築設計事務所で責任のなすり合いが展開された。マンション売買契約取り消しの正しさを再確認させる欠陥施工である。


東急不動産だまし売り物件無資格設計
東京都江東区 東急不動産
構造設計者のアトラス設計が一級建築士資格を持たない無資格者であると判明した。




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