宮沢湖温泉 喜楽里別邸

林田力

埼玉県飯能市の「宮沢湖温泉 喜楽里別邸」は自然の中の温泉である。宮沢湖一望の温泉施設である。喜楽里は「きらり」と読む。飯能市は漫画『ヤマノススメ』の舞台になった。

露天風呂からは宮沢湖を眺望でき、絶景である。ビルが一つも見えない眺めがいい。炭酸温泉はぬるくて長時間漬かることができる。体に泡がついて面白い。寝ながら浸かれる湯や日光浴用の寝椅子があり、寝ることもできる。脱衣所でも椅子に座って寝ている客がいて、他の客に迷惑がられていた。

食事処ではバイキング形式で食べることができる。90分食べ放題で、デザートもある。バイキングは一つの取り皿に九種類の食事を入れられるため、様々なものを食べられる。お休み処や美容施設(ボディケア、アカスリエステ)もある。近くには縄文遺跡があり、温泉施設にも土器が展示していた。狭山茶の産地であり、お土産でも狭山茶が販売されている。

宮沢湖は昭和初期にできた人造湖である。ヘラブナ釣りやワカサギ釣り場として愛されてきた。しかし、フィンランド以外では初となるムーミンテーマパーク「メッツァ」開場により、釣りができなくなる。「メッツァ」は2017年のオープン予定という。

希望のまち東京in東部温泉部は第1回(2014年7月20日)と第13回(2016年9月3日)に「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」を訪問した。希望のまち東京in東部温泉部は温泉旅行に出かける有志の集まりである。第13回は西武新宿線航空公園駅からドライブした。航空公園ではお祭りをしていた。所沢産のポテトチップスなどを販売していた。第13回温泉部の消費金額は入館料1000円、バイキング1580円、レモンサワー400円、狭山茶540円、計3520円。

縄文天然温泉・志楽の湯

希望のまち東京in東部第2回温泉部は2014年8月9日、神奈川県川崎市の縄文天然温泉・志楽の湯に行った。志楽の湯は住宅地の中にある露天風呂である。古里や縄文をイメージしている。廊下は鶯張りのように歩くとギシギシ鳴る。

露天風呂のお湯はぬるめであり、長湯ができる。江戸っ子的な熱さを求める向きには不満だろうが、お湯に浸かっていると体の芯から温まってくる。露天風呂は暗く、自然をイメージしているために岩がゴツゴツしており、慎重に歩く必要がある。

湯に浸からずに休んでいたり、読書をしたりと長居をしている人が少なくなかった。くつろぐのに丁度よい。私も人生で最長の長湯をした。風呂上がりに飲料をゴクゴクと飲む。どれ程喉が渇いていたのか気づいていなかった。温泉は心の栄養である。温泉がなければ、この世界は殺伐としたものになるだろう(林田力『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』「希望のまち東京in東部温泉部」)。






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