希望のまち東京in東部
希望のまち東京in東部事務所では以下のイベントを定期開催しています。
・毎週木曜日午後6時半から8時半まで市民カフェ
・毎週土曜日午後2時から4時まで読書会
※予定は変更されることもありますので、希望のまち東京in東部Webサイトをご確認ください。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。
読書会は発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。
どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。参加者には「空き家活用と投資用マンション問題」などの資料を配布しています。
HOPEは希望のまち東京in東部が発行するWebマガジンです。 HOPE第1号は宇都宮健児弁護士のインタビューです。
HOPE第2号(2016年10月26日)はAEQUITAS(エキタス)特集。藤川里恵さんのインタビューです。
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希望のまち東京in東部第33回読書会「道徳感情と美学」

希望のまち東京in東部は2016年3月18日(土)、読書会第33回「道徳感情と美学」を江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。柄谷行人『世界史の構造』から「第3部 近代世界システム」「第3章 ネーション」「4 道徳感情と美学」「5 国家の美学化」を取り上げた。

友愛には非キリスト教観念として新しさがある。友愛、ネーション、ナショナリズム、初期社会主義と展開した。ナポレオン3世やビスマルクにもサン=シモン主義の影響がある。フランス革命の友愛は職人の同胞愛である。ここではナショナリズムではない。フランス革命にはドイツ人も熱狂した。ベートベンが好例である。

現代日本でも右翼側からの道徳主張が騒がしい。法律学を勉強する人はカント哲学を学ぶ。刑法の応報思想はカントに依拠している。右翼的な法律家は学んでいないのではないか。逆にカントを学んでいるから、厳罰化や死刑存続という議論になるのではないか。

国を愛するという美学にはまる人が多い。国に殉じる。桜のように散る。右翼に生き方を美しいか否かと語る人が多い。ナチスのイデオロギーの多くは美学の話である。美学に引っかかる。何かに闘争する時に共感意識、美的感覚が生じる。学生運動も美学への陶酔ではないか。どちらの立場ではなくて人々が陥りやすい思考を認識する必要がある。

戦争と平和は必ずしも対立概念ではない。戦争がなくても平和でない人はいる。昔の戦争は、それほど大量に人が死ぬ訳ではなかった。戦争と平和は、第一次世界大戦の総力戦を経てから重視された。前近代の農民は領主が変わっても生活は変わらなかった。前近代は国民という自覚はない。ロビン・ウッドは、自分はどこにも属していないという認識であった。

第二次世界大戦中にドイツの歌謡曲『リリー・マルレーン』が流行した。天草四郎の英雄視は後世の創作である。豊臣秀吉や徳川幕府はキリスト教が侵略の道具になると認識した。現実に東南アジアは植民地化された。キリスト教が侵略の尖兵になった。キリスト教弾圧は当時の日本にとって有効な施策かもしれない。

廓詞(ありんすことば)は東北弁を隠すために使われたとされる。江戸詞は味があった。方言が江戸の中でシャッフルされて江戸詞になった。明治以降に味のある言葉がなくなった。芸妓の言葉は関西と関東で異なる。

近代文学は個人が出てきた。個の確立と近代文学はリンクしている。前近代は物語であった。西洋音楽も同じである。宮廷付の音楽家から旅する音楽家になり、自立していく。

フィヒテ『ドイツ国民に告ぐ』は国家主義的な演説の雛形になる。ネーションの革新は言語である。国家的理性は風土、言語、民族といった感性的なものの中に基盤を持つものがある。

弁証法では両方のものが影響しあっている。キリスト教ではサタンを認めている。本来は闇が闇として存在するものではなく、光がないところは闇であった。弁証法が正しいことを意味しない。ヘーゲルは整合性があり過ぎる。ポストモダンの感覚では、対立させる二つのものを止揚させるという発想に傲慢さを感じる。

19世紀的な科学万能主義、進歩史観の限界を感じる。原発推進は進歩史観である。これは資本主義の論理である。いつかは放射性廃棄物を無害化できると楽観視する。カントは他人を手段として使用してはいけないと主張した。他人には将来世代も含まれる。今の豊かさのために将来世代に負担を押し付けてはいけない。

ヘーゲルは決定論が残っている。そこに向かうための弁証法である。マルクスは逆立ちしていると批判した。しかし、そこを完全に払拭できたかは議論がある。マルクス批判者はマルクスに決定論があると批判する。唯物史観は歴史学に悪影響を与えた。日本には唯物史観が跋扈した。歴史学は本来、未来のことを書かない。唯物史観は「未来はこうなる筈だ」から過去を書き換えてしまう。過去の歴史を未来の議論のために使ってしまう。

今は江戸時代ブームになっている。左翼的なくびきから解放された。これは良いことです。明治維新が革命なのか否か論争があった。そのために史料が豊富であるのに江戸時代の分析が手薄になった。応仁の乱は戦国時代の始まりとされる。応仁の乱は江戸時代を始めるための画期になる。明治維新以降の歴史観は嘘である。坂本龍馬の話は嘘である。大政奉還は雄藩連合にしようとした。それが明治維新で薩長に都合の良い体制になった。

戦前の歴史学者は中世しか研究できなかった。古代は天皇の神秘性と衝突する。明治時代以降、天皇制がタブーになった。江戸時代の方が素直に研究された。本居宣長は明治以降に利用された。水戸黄門も明治以降に利用された。水戸藩は天皇を見張る側であった。水戸家は将軍家を継ぐ家ではない。水戸家は天下の副将軍と称していた。

将軍後継は尾張家と紀伊家から出す。桜田門外の変は水戸藩士中心であった。自分達の主君を蔑ろにした井伊直弼が許せなかった。水戸藩は幕府から距離を置かれていた。利根川が流れ、豊かな藩であった。徳川吉宗は御三卿を創設し、将軍家が断絶しても尾張に継がせないようにした。

山本五十六は長岡藩士の息子である。奥羽越列藩同盟の縁者から日本軍に入った人は多い。満州国を作った気持ちは分かる。東北の窮状から脱し、日本の統制から離れた新天地に憧れた。

希望のまち東京in東部市民カフェは2017年3月23日に第138回「三島由紀夫と東大全共闘」を取り上げる。三島由紀夫は偉い。訳の分からない学生の質問を理解し、整理して自分の言葉で答えている。三島由紀夫が生きていたら、石原慎太郎はクズだと怒るだろう。今の自衛隊ならば三島由紀夫にアジられたら決起する人がいるかもしれない。赤尾敏の演説は面白かった。下手な漫才より面白い。色々な問題があるが、天皇論について考えたい。

東京都知事選挙は面白い。内田ドンのような昭和の利権体質をどうするかが問題である。安倍政治をどうするかが都民の問題意識ではない。高校無償化を進める小池百合子都知事に四年間続けて欲しい。都民ファーストの会が空中分解しないことを望む。内ゲバ体質を持つ旧民主党の政治家が増えると過去の第三極政党で起きたような分裂騒ぎが起きるのではないか。

創価学会と立正佼成会の対立も考える必要がある。創価学会と立正佼成会は伝統的に対立している。立正佼成会寄りの政治家が都民ファーストの会で影響力を強めると空中分解してしまう危険がある。

学校法人「森友学園」問題が騒がしい。籠池泰典さんは「安倍首相から夫人を通して100万円もらった」と説明するが、箔を付けるために自費を出して安倍首相から寄付したことにしようとしたのではないか。野党側は戸惑っている。自民党は勝算があって証人喚問としたのか、逆上して証人喚問としたのか。

安倍首相は酒を飲まない。そこは立派である。これまでならば森友問題で内閣は総辞職している。安倍首相のような答弁をしている首相は、過去にいなかった。五五年体制では安保法制のような法律案は首相の首と引き換えに通すものであった。そのような五五年体制の戦後レジームの打破を目指すのが安倍政権であり、それに一定の国民の支持があるのではないか。

国会議員になりたい人がいる。国会議員になることが目的になっている人がいる。国家公務員キャリアには出世競争に敗れて、国会議員になることしか後がない人がいる。天下りはリタイアした人達である。田中角栄は塀の上を歩いているような政治家であった。田中派は志を持った政治家が入りやすい。面倒見が良く、抜擢もある。自民党が政策実現の可能性が高いとして自民党に入る人もいる。

ヨーロッパは違いを際立たせることで集票する選挙である。日米の議会選挙は、それほど違いを際立たせない。二大政党制は違いを際立たせない。資本主義を否定する革命政党は一部の支持しか得られない。大国の議員は外交を変えられない。戦後の日本では自民党の派閥が政策の微妙な違いを出していた。中小企業は自民党の本流が支えていた。小選挙区制はドラスティックに当選・落選が変化する。

労働運動では社会党と共産党は水と油であった。原水禁と原水協の対立は社会党と共産党の対立の影響であった。非武装中立と自衛中立の対立があった。共産党は社会党を敵に回し、公明党を敵に回し、自民党を敵に回して国会に議席を出してきた。その共産党が四野党共闘を言うことは興味深い。

希望のまち東京in東部読書会第31回「会社はだれのものか」

希望のまち東京in東部は2016年2月18日(土)、読書会第31回「労働力の商品化」を江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は予定を変更して、岩井克人『会社はだれのものか』(平凡社、2005)を取り上げた。

働き方改革は大切である。社会のニーズを見据えている。どのような視点で働き方改革を進めるかが重要である。安倍政権以前からもワーク・ライフ・バランスが言われていた。安倍政権は働き方改革を最大のチャレンジと位置付けたことが特徴である。

会社について英米法と大陸法の相違がある。有期雇用の増加を労働市場の改善と位置付けていないか。墨田区の商店街はスカイツリー開業によってシャッター通りが進んでいる。企業の内部留保は防衛策である。それが良いか悪いかではなく、現実ではない。企業が内部留保金を吐き出せばいいという話ではない。

投資もしない。投資をしない企業は何なのかとなる。需要がないから投資しない。英米流の会社ならば剰余金を配当に回すため、内部留保が積み上がることはない。日本は英米法を徹底できていないから内部留保が生じるのではないか。サラリーマン社長やサラリーマン役員はリスクをとらない。日本は田舎に人がいかない。

ポスト産業社会は物を沢山作って売れる時代ではない。差異性のある商品を次々と提供していかなければならない。日本の製品が優秀という話にはならない。差異性の源泉は人間の頭である。従って人間を大事にしなければならない。製造部品はコモディティ化する。しかし、物を作るためにはノウハウが必要。大きな設備投資が必要である。

剰余価値を生み続けなければいけない限り、資本主義社会は潰れる。それでいい。儲かる、儲からないという点を除けば、産業のニーズは色々ある。いかに生きるか、いかに死ぬか。宗教は国家に絡めとられてしまう。最初の一撃がなくても宇宙はできるか。キリスト教徒は、神の意思で宇宙ができたとしたい。時間の概念は宇宙の初めと今では異なる。人間の好奇心は果てしない。原爆を使うことには反対であるが、作ることは賛成である。

人を大切にするとはどういうことか。昭和の会社が人を大切にしているとは思わない。出勤はいらない。会社に行かなくてもいい。そのような環境で初めて人は最高のパフォーマンスを発揮できる。小さな会社でいい。労働組合も働き方改革で意識を転換する必要がある。終身雇用は若年労働者にとって不公平感がある。若年層は世代間不公平を感じている。

学校の「早く終わった人から帰っていい」が最も生産性が上がる方法と考える。しかし、それが通用するのは学校までで、それを昭和の日本の会社ですると顰蹙になる。だから定時で帰った会社員時代の安倍首相を評価する。ベンチャー企業はワンマン社長で、ブラック企業化しやすい。

国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約はテロ対策であるか。イタリア・マフィアのマネーロンダリング対策のためのものではないか。この条約履行のために共謀罪は必要か。共謀罪がなくても権力は国民の個人情報を収集している。捜査機関の手段が増えてしまう。特殊詐欺は現在も大きな被害を出している。テロ対策に根拠がなくても、特殊詐欺対策ならば説得力を感じる人も多いのではないか。

東京裁判が公平であったかは別であるが、平和に対する罪を裁いたという点は画期的であった。世界史的な実験であった。日本軍の行為が明らかになった。それがなければ不問に付された可能性がある。

共同謀議は強引であった。天皇の責任を問わないための操作ではなかったか。昭和天皇は退位すべきではなかったか。承久の乱などの前例がある。明治憲法下では退位の規定はなかった。昭和天皇が退位しなかったために長い間、戦争責任を外国から指摘された。

坂本龍馬伝説は崩れている。司馬遼太郎の神通力が落ちている。今の歴史ファンは新撰組など佐幕派贔屓が多い。新選組局長・近藤勇は板橋宿の刑場で斬首された。板橋駅の東口には近藤勇の墓がある。新撰組の服装に憧れる。

仙台藩は奥羽越列藩同盟の中心であったが、幕末の存在感は低い。総督は仙台藩主伊達慶邦と米沢藩主上杉斉憲が就任した。伊達政宗は最後まで野心を持ち続けていたのではないか。

東芝が大きな問題である。日本を代表する企業が沈むことを心配する意見もあるが、自業自得と思う人も多い。東芝は選択と集中の真逆である。漫画『課長島耕作』の初芝電器産業が東芝をモデルにしていたと思っていた。本当のモデルは松下であるが。漫画では幹部連中が銀座の高級クラブでの遊興や派閥争いばかりしており、いつか潰れると子ども心に思ったものである。3月4日にファブレス企業など経済問題を取り上げる。

希望のまち東京in東部読書会第30回「労働力の商品化」

希望のまち東京in東部は2016年2月11日(土)、読書会第30回「労働力の商品化」を江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。柄谷行人『世界史の構造』から「第3部 近代世界システム」「第2章 産業資本」「6 労働力の商品化」「7 産業資本主義の限界」「8 世界経済」を取り上げた。

今回は冒頭に新日本婦人の会東京都本部から市民連合東京連絡会宛の「女性が願う「市民と野党共闘」の共通政策−新日本婦人の会の要求」及び「女性が願う「市民と野党共闘」の共通政策−新日本婦人の会東京都本部の要求」を受けた。「東京都本部の要求」は以下の3点である。

「豊洲新市場予定地の地下水・土壌汚染の調査・対策と築地市場移転の抜本的再検討を」

「オスプレイの東京・横田基地への飛来・配備の中止を」

「保育の充実と待機児童対策・保育士の待遇改善を」

市民連合東京連絡会呼びかけ人であった林田力が要求書を受けた。豊洲新市場問題に付いては移転中止した場合に市場予定地に何が使われるかに関心があると述べた。オスプレイの問題についてはオスプレイの事故率が高いと言われているが、VTOL機自体はヘリコプターとジェット機の両方の長所を持つ考え方である。オスプレイだけが問題か、VTOL機が構造的に欠陥を持っているのか考えたいとコメントした。

閑話休題。恐慌は周期的に起こる。労働力の商品化から恐慌を理解することは乱暴ではないか。恐慌は労働力の特殊性だけから起こるものではない。オイルショックの原因は政治である。危機を打開してきたことが資本主義の歴史である。大恐慌やリーマンショックを経ても資本主義は残っている。単純に資本主義が限界に達しているとは言えないのではないか。

マルクスも社会主義革命に至るメカニズムには到達できなかったのではないか。社会主義革命を信じていたが、どう到達するかは明らかにできなかった。柄谷行人も現代の資本主義については通り一遍の記述になっている。現代の資本主義については模索しているのではないか。

イギリスの工業化以前も労働力の商品化はあった。奴隷と異なる点は市場を媒介する。労働者は生産手段と切り離された「自由」な存在である。契約自由という選択があるという外観がある。自由と平等とチャンスの社会である。「約束が違う」という社会は自由社会ではない。

柄谷は宇野弘蔵理論の影響を受けている。それはオールドマルクス主義と拒否反応も出てくる。ソ連は生産手段を国有化したが、労働力の商品化を克服できなかった。労働力の商品化はどうやったら克服できるのか。世界革命に進めるのかという疑問はある。『世界史の構造』は『トランスクリティーク』と比べると具体化されている。『世界史の構造』は名著である。これを土台にして現代の分析を書き加えて生きたい。

人間と自然は取り替えがきないが、資本主義は取り替えがきくものとして扱おうとする。未来に対する楽観論がある。どこかで技術にブレークスルーが起きると思っている。どんどん大きくなり、良くなると思っている。進化に対する信仰がある。しかし、進化しても幸福は保証しない。時間が止まったような田舎に幸福を感じる。進歩への脅迫観念がある。産業を無理やり作り出している。無成長社会を作りたい。

帝国主義は侵略的であるが、帝国は侵略しない。帝国内部は自由主義である。国家や経済圏の適正な大きさはある。グローバルは無理である。国家がなくなるよりも、地球のどこに行っても生活するようになる。イギリスの仮想敵国はドイツの前にロシアであった。ギリシアは債務踏み倒しで儲けた面がある。琉球王国は軍隊を持たないことで繁栄した。

自衛隊を国際救助隊にしたい。災害救助の装備を整えておけば、自国の災害でも多くの人が救われたかもしれない。日本をサンダーバード国家にする。問題はサンダーバードに携わっている人々が勝ち組であることである。ボーイスカウトはパーツを取り替えると別のものになる組織である。

適正な規模を考える。幕藩体制を懐かしむ気持ちがある。道州制は都道府県よりも大きくなるため、中央集権化する。中国には国軍はない。人民解放軍は中国共産党軍である。共産党はエリート官僚集団になっている。昨今の中国の好戦的な行動は、軍の発言権が強まり、党の統制が弱まったためである。

人民解放軍がアフリカに進出している。国連PKOの現場で中国兵士が増えている。冷戦時代はキューバがPKO的なことをしていた。イギリス・アメリカ・ロシアが介入すると事態が悪化する。アフリカ諸国の政治の腐敗は植民地支配を引き継いだことが原因である。

日本人にとってグローバリゼーションはアメリカ型ではないか。本当の意味でグローバリゼーションになれない。日本人よりも韓国人の方がコミュニティーを作っている。ロスのリトル・トーキョーは韓国人や中国人の町になっている。

言語とアイデンティティーと密接につながる。日本人は英語が話せない人が多い。アジア人は片言でコミュニケーションをとろうとする。言葉ができないからコミュニケーションを取れないと思い込む。文法的には韓国語と日本語は似ている。中国語の文法は英語と似ている。日本語は同音異義語が多い。会話の中で意味を理解する高度なコミュニケーションをしている。

希望のまち東京in東部市民カフェ第133回(2017年2月16日)は共謀罪と働き方改革を取り上げる。共謀罪は自民党が野党になった場合には野党が困る。警察が喜ぶ法律である。日本のシンガポール化である。日本の刑法は共謀共同正犯という解釈がなされており、行為者でなくても正犯に罰されてしまう。

自我がナショナリズムに絡めとられる傾向が嫌である。人間関係に競争原理を持ち込まれる。それを嫌うならばパソコンの前に引きこもることになる。それも嫌である。『君の名は。』は新海誠監督が売れる作品を作った。昔からのファンには「違うな」という意識がある。


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