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希望のまち東京in東部
HOPE創刊号 希望のまち東京in東部はWebマガジンHOPE創刊号を2016年4月23日に発刊しました。宇都宮健児さんのインタビューです。PDFファイルで20MBあります。ブロードバンド環境でダウンロードください。Facebookをお持ちの方はコメント付でシェアしてくれると嬉しいです。
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希望のまち東京in東部第102回市民カフェ「鳥越俊太郎勝手連行動」

希望のまち東京in東部は2016年7月21日(木)、希望のまち東京in東部第102回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は鳥越俊太郎を応援する江東勝手連の行動などを話した。

鳥越俊太郎を応援する江東勝手連が今朝、亀戸駅北口で街宣を実施した。20人くらい集まった。東京都知事選挙で勝てば自公民ではない形ができるかもしれない。一番大事なものは地方自治である。身近である。都議会議員よりも区議会議員が身近である。鳥越俊太郎候補の政策を見ても、具体的にどう進めるのかが分からない。宇都宮健児さんのために政策を見る目が肥えているため、普通に政策を並べている候補者に対しても厳しい評価になってしまう。

小池百合子候補も「宇都宮さんの政策は素晴らしい。宇都宮さんがかわいそう」と言っている。小池さんが宇都宮さんの政策を実行する訳ではない。鳥越さんが宇都宮さんの継承者のように振舞っていながら、政策を継承していないことを皮肉っている。都議会議員にも公用車がある。

宇都宮健児さんが降りた。脱力状態になった。若年層は心情的には小池さんに投票したいという思いがある。逆に鳥越さんを支持するならば「自分には全くメリットがないが、左翼ブロックの一員として支持する」という割り切りが必要になる。四野党と市民の枠組みに自縛される。内部的には問題があったとしても、この枠組みを続けるしかない。

しかし、市民グループには宇都宮さん撤退前から積極的に動いていたようなグループもある。希望のまち東京in東部は宇都宮派と思われているので何の連絡もなかった。最近、恐る恐るという感じで連絡があった。

参議院議員選挙の東京選挙区で三宅洋平候補の得票は直前の予想ほど伸びなかった。山本太郎の票がそのまま行かなかった。山本太郎が2013年の得票を維持しているとは限らない。三宅候補だけで見れば2013年の得票と比べれば伸びている。若年層・無党派層の支持を広げた。投票率が僅かに上がったことが影響している。横粂勝仁候補の得票が不思議である。選挙戦も一人で活動しているようであった。

三宅洋平氏は、昭恵夫人介して安倍晋三首相と話して意気投合したという。これに対して賛否両論がある。都知事選の野党共闘でも感じたが、戦後の総資本対総労働という意識を引きずっており、こちらの陣営に所属している以上、こちらの陣営で戦うという古臭い発想が批判者にあるのではないか。

若年層の自民党支持が高い。若年層を取り込むことは簡単ではない。何が何でも九条という形では若年層は無理だろう。「改憲はダメだ」ばかりでは若年層は嫌になってしまう。「改憲はいいが、ここはまずい」と議論したい。憲法改正は憲法改正であって、憲法を作り直すことではない。国民投票をすることによって憲法を身近に論議できるかもしれない。国民投票は規制がない。シール投票をしてみたい。模擬投票をしたい。

9条と比べると前文は知られていない。前文を広めたい。前文は歴史文書である。前文を変えるならば憲法制定になってしまう。政治の話に反応しない人が多い。全く乗ってこない。知ろうともしないし、政治にも関わりを持とうとしない。それでも舛添要一問題ならば話ができる。そのようなところから話をしていくべきではないか。舛添問題に関心があるならば、後任を選ぶ都知事選にも関心を持っている、そこから話せるのではないか。どうしたら崩せるのか。そこが難しい。

最近はシール投票をスルーする人が増えてきた。場所の問題や設定の問題もある。考えなければならないことである。自己責任と言われて「それもそうだよね」と思ってしまう人が多い。政治が自分の身近ではない。ヨーロッパと日本は異なる。日本人は自分達が主権者であるとは思っていない。安保闘争と今の運動は異なる。あの頃は街角で街宣をしなかった。ママの会もなかった。

増田寛也候補は目立たない。江東区や足立区で自民党の区議会議員が応援しているようには見えない。都連のドンが推しているだけで、東京のお金を地方に還流させる増田さんは、区議会議員にはメリットがない。

誰が都知事になっても、都政を監視する。宇都宮さんは周りの人のために降りた。鳥越候補のためではない。細川護煕候補とは政策調整していない。鳥越さんとは話した。キャッチフレーズを継承した。細川さんとは異なる。誰を支持するかは個々人の判断である。自分の判断で投票する。誰が小池候補に投票しようと上杉候補に投票しようといい。

小池候補は規制緩和を進める。子育て政策では規制緩和で数を増やして質を低下させる。アベノミクス批判者には第三の矢(成長戦略)を撃っていないことを批判する人もいる。第三の矢がなければアベノミクスは金融緩和や公共事業という時代遅れのケインズ政策と同じである。アベノミクスは第二の矢の公共事業乱発の方が問題である。

世界経済は成長する可能性がある。ドローンや人工知能には可能性がある。雇用が奪われるという発想でいいのか。便利になることは当たり前である。それだけ人間が楽にならなければならない。人間の労働力に頼って物を作っていく訳にはいかない。資本主義は人間を道具として使う。官僚の既得権益となっている規制をなくすことも必要である。

天皇の生前退位は新聞が一面で報道した。しかし、すぐに宮内庁に否定された。生前退位をした場合は皇太子の問題も生じる。女性天皇は古代に例があるが、女系天皇は伝統にはない。生前退位を認めると、上皇が権力を持つという問題がある。圧力で退位させられる問題がある。天皇は国民の総意を根拠としているが、自分で退位できるとなると国民の総意から外れないか。

摂政という制度があるが、心身に事故がある場合である。年をとったから摂政を置くということにはならない。生前退位と個人の意思を介在させるよりも、天皇定年制にすべきではないか。しかし、その場合でも上皇の問題が残る。天皇が隠居したくなるような公務が集中していることが問題ではないか。

希望のまち東京in東部第103回市民カフェ「都知事選最終盤」

希望のまち東京in東部は2016年7月28日(木)、希望のまち東京in東部第103回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は東京都知事選挙の最終盤情勢を話し合った。

鳥越俊太郎を応援する江東勝手連は2016年7月28日、亀戸駅北口で駅頭宣伝をした。40人くらいが参加した。鳥越俊太郎個人演説会@亀戸(7月25日)は盛況であった。民進党も熱心に応援している。柿沢未途さんは集客力がある。自民党は日常活動が強い。政策には反対でも自民党に投票する有権者が多い。

小池百合子、増田寛也、鳥越俊太郎の順位と見られている。自民党は小池候補を除名していない。ポスト安倍の動きがある。谷垣禎一幹事長がサイクリング中に転倒し、負傷した。幹事長にはSPがついており、一人でサイクリングすることはあり得ないのではないか。

野党がまとまれば勝てると思っていたが、都知事選は、そのようになっていない。野党共闘で勝てたのは地方の話である。東京は政党票だけではない。

2014年選挙で宇都宮けんじ候補に投票した有権者で今回、小池候補に投票する人も少なくない。鳥越陣営から7月27日に宇都宮健児さんに応援要請がなされた。宇都宮さんは応援要請を受ける政策面などの条件について書面で回答した。

小池さんは宇都宮さんの政策を活用している。空き家活用を掲げている。小池さんの政策は具体的である。『ブラック企業』の今野晴貴氏も小池さんの政策が増田さんや鳥越さんよりも具体的であると評する。

若年層は鳥越候補に魅力を感じない。失言が多い。「サイゼリヤで875円の食事をする人間の気持ちが分かるのは鳥越俊太郎だけ」は低所得者を逆に馬鹿にしている。料金と味は比例しない。比例すると考える人間は成金趣味である。そのような人間が最も心が貧しい。サイゼリヤに対する営業妨害でもある。国政に関心があるならば参議院議員選挙に出馬すべきではないか。討論会への欠席も問題である。

鳥越候補は淫行報道に説明責任を果たしていない。対応が悪い。隠そうとしている。これを怒らなければ従軍慰安婦問題を告発できなくなる。もし自民党の政治家が同じ報道されたならばバッシングするだろう。普通の女性ならば嫌気がさす。女性の権利擁護に取り組んできた人達は、どのように整合性を取るのか。鳥越候補に肯定的な見方をすると美人局の可能性がある。それならば事実無根ではなく、鳥越候補の対応に問題がある。

日本の報道には芸能ゴシップの割合が高い。この問題は重要か。都政に関係する問題か。鳥越候補が負けても、がっかりすることはない。思いっきり負けた方がすっきりするのではないか。鳥越さんの負け方によっては四野党共闘路線が破綻する可能性がある。

相模原市緑区千木良の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が死亡し、職員2人を含む26人が負傷した事件が起きた。植松聖容疑者はヒトラーの思想が降りてきたと語る。正論を貫いていくとナチズムになり得る。大麻や危険ドラッグ中毒との情報もある。容疑者の自宅から植物片が発見された。

宇都宮けんじさんはスーツを着たヤクザと闘ってきた。サラ金業界を破壊した。サラ金の看板がなくなっただけで、どれほど街が綺麗になったか。貸金業は東京都が許可している。希望のまち東京in東部読書会では構造主義を勉強する。構造主義はどういうものかを勉強する。


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