希望のまち東京in東部
希望のまち東京in東部事務所では以下のイベントを定期開催しています。
・毎週木曜日午後6時半から8時半まで市民カフェ
・毎週土曜日午後2時から4時まで読書会
参加者には「空き家活用と投資用マンション問題」などの資料を配布しています。
※予定は変更されることもありますので、希望のまち東京in東部Webサイトをご確認ください。

希望のまち東京in東部読書会第48回「もしマルクスがドラッカーを読んだら」

読書会ドラッカー特集の後半は、重本直利『もしマルクスがドラッカーを読んだら資本主義をどうマネジメントするだろう』(かもがわ出版、2012年)です。経営学を金儲けの学、企業マネジメントの学ではなく、資本主義をマネジメントする学として捉えた書籍です。ドラッカーには資本主義の「延命治療」ではなく、「根本治療」に向かう要素があると言います。
日時:2017年9月2日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部読書会第47回「ドラッカー」

読書会では2週続けてドラッカーを取り上げます。最初はピーター・F・ドラッカー著、上田惇生訳『マネジメント[エッセンシャル版] 基本と原則』(ダイヤモンド社、2001年)です。マネジメントが果たすべき使命と役割、取り組む仕事、中長期的に考えるべき戦略を具体的に解説した書籍です。
本書は企業の社会的責任についても紙数を割いています。以下の文言は東急不動産消費者契約法違反訴訟にも該当します。「消費者運動や環境破壊に対する攻撃は、企業が社会に与える影響について自ら徹底的に検討し、目標を設定しなければならないことを学ぶための高価な授業だった」(34頁)
話題提供:林田力(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)
日時:2017年8月26日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:300円
読書会は本を紹介しながら話し合うスタイルです。発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。

希望のまち東京in東部市民カフェ第161回「事業としての介護」

介護職を話題提供者として、事業としての介護を議論します。市民カフェ第160回では「働き方改革」を議論しました。今回は重労働かつ低賃金とされ、慢性的な人手不足が指摘される介護を取り上げます。介護事業の可能性を議論しましょう。
▼とき:2017年8月24日(木)午後7時00分〜9時00分
午後6時半から開業して雑談しています。
▼場所:希望のまち東京in東部事務所
▼住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、 1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
▼最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒 歩1分
▼参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。途中入退室も自由です。

希望のまち東京in東部TV第144回「東急不動産登記問題」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年8月19日から放送します。
東急不動産の所有権移転登記トラブル
東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して江東区東陽の新築分譲マンション(アルス東陽町301号室事件)をだまし売りした。不利益事実はアルス竣工後に隣地が建替えられて日照・眺望・通風が妨げられる、作業所のため騒音になることである。引渡し後に真相を知った購入者は消費者契約法第4条第2項違反(不利益事実不告知)で売買契約を取り消し、東急不動産を被告として、売買代金の返還を求めて東京地裁に提訴した(林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』ロゴス社)。
東京地裁判決は、東急不動産の消費者契約法違反を認め、東急不動産に売買代金2870万円の返還を命じた(平成17年(ワ)3018号)。東京高裁で一審判決に沿う内容の訴訟上の和解が成立した。訴訟上の和解はアルスを返品して(所有権移転登記を東急不動産に移す)、東急不動産が3000万円を原告に支払うことを骨子とする。ところが、訴訟上の和解の履行に際して東急不動産が連れていた司法書士は登記原因、登記原因の日付、登記原因証明情報について実態と異なる内容で所有権移転登記をさせようとした。
和解調書に「平成18年12月21日付「訴訟上の和解」を原因とする被控訴人(注:原告)から控訴人(注:東急不動産)に対する所有権移転登記手続き」と明記されているため、登記原因「訴訟上の和解」、原因の日付「平成18年12月21日」で、和解調書を登記原因証明情報として所有権移転登記手続きすべきであることは明白である。ところが、東急不動産の司法書士は登記原因「和解」、原因の日付「平成19年3月28日」(金銭授受の日)とし、上記内容を意味する登記原因証明情報を新たに作成して、申立人と東急不動産の共同申請で所有権移転登記させようとした。
原告が異を唱えると「東京法務局に確認したところ、訴訟上の和解を登記原因にしては登記できないと言われた」と虚偽の説明を行い、一旦は原告を信じ込ませ、原告は2007年3月17日頃に登記原因を和解とする東急不動産の司法書士への所有権移転登記委任状と登記原因証明情報に記名捺印し、写しを司法書士事務所に送付してしまった。原告側が直接、東京法務局墨田出張所に確認し、東急不動産の司法書士の虚偽が判明した。
東京司法書士会則第96条には「詐欺的行為、暴力その他これに類する違法又は不正な行為を助長し、又はこれらの行為を利用してはならない」とある。虚偽の説明まで弄して実態とは異なる登記原因で所有権移転登記させようとした司法書士は、マンションだまし売りの東急不動産とお似合いの存在である。

希望のまち東京in東部読書会第46回「市民社会と宗教」

坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』(法律文化社、2017年)から第12章「宗教 市民社会における存在感と宗教法人制度」を取り上げます。宗教は市民社会論で抜け落ちやすい分野です。
海外では市民活動における宗教団体の存在感は大きいものがあります。小さな政府への支持も、既に宗教団体の慈善活動が社会を支えているから成り立つとの見方も可能です。これに対して日本では宗教団体の存在感は小さく、市民の信頼度も低いという特徴があります。世襲という市民社会の論理とは対極の運営がなされている団体も少なくありません。宗教法人の優遇税制への不満や政治進出への懸念もあります。

日時:2017年8月19日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:300円
読書会は本を紹介しながら話し合うスタイルです。発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。

希望のまち東京in東部市民カフェ第160回「働き方改革」

希望のまち東京in東部市民カフェ第160回では「働き方改革」を議論します。「働き方改革」や「ワークライフバランス(ライフワークバランス)」「時差Biz」「テレワーク」などが注目されています。働き方改革で良くなった点、逆に悪くなった点、望ましい働き方改革について議論しましょう。
▼とき:2017年8月17日(木)午後6時30分〜8時30分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所
▼住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、 1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
▼最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒 歩1分
▼参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。途中入退室も自由です。

希望のまち東京in東部TV第143回「東急建設らの外環道工事」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年8月14日から放送します。
東急建設らの外環道工事に住民避難計画なし
東急建設らの外環道建設工事には緊急時の住民避難計画が作成されていない。外環道の本線トンネル(南行)大泉南工事は清水建設・熊谷組・東急建設・竹中土木・鴻池組JVが落札した。この工事は大泉JCT付近から井の頭通り付近までの約7kmをシールド工法により施工する。工期は2014年4月9日から2019年10月9日。
博多駅前陥没事故のように地下工事には大きなリスクがある。特に外環道は住宅地の上を通るという前代未聞の工事である。それにも関わらず、住民避難計画を作成していなかった。住民無視の東急らしい。
住民団体「野川べりの会」は国土交通省関東地方整備局東京外かく環状国道事務所宛て2017年2月7日付「緊急時における における外環沿線住民の安全確保と避難体制構築の要求」で「住宅地の真下を16.2キロに渡り巨大シールド機が24時間稼働する前例のない難工事に対し、危機管理意識の欠如は明らかです」と批判する。また、調布市議会は2017年3月22日、陳情第73号「外環道沿線住民の緊急時避難計画策定について国への意見書提出を求める陳情」を採択した。

お盆休み

2017年8月12日(土)の読書会は休みます。

希望のまち東京in東部市民カフェ第159回「運行管理から見る運送業界のブラック労働」

運送業界のブラック労働が社会問題になっています。厚生労働省『過労死等防止対策白書』(2016年10月)は過労死の最も多い業種に道路貨物運送業をあげます(23頁)。2017年8月1日にはヤマト運輸の下請け会社のトラック運転手の男性が、未払い賃金を請求した労働者を仕事のミスを理由にして解雇するのは不当として、地位確認などを求める労働審判を東京地裁に申し立てました。運行管理の観点からブラック労働に陥りやすい運送業界の実態を語ります。
▼とき:2017年8月10日(木)午後6時30分〜8時30分

映画「日本と再生」江東上映会第6回実行委員会

2017年8月8日(火)午後6時半開始

希望のまち東京in東部TV第142回「佼成病院問題」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年8月7日から放送します。
宗教法人立正佼成会の運営する立正佼成会附属佼成病院の問題をお伝えします。
佼成病院では高齢女性患者の長男が患者の経鼻経管栄養の注入速度を勝手に速めました。その後に患者は嘔吐し、大量の栄養剤を吐き出しました。やがて誤嚥性肺炎を発症しました。佼成病院では経管栄養の終了時刻などを記録しておらず、第三者の操作をチェックできる体制になっていません。各地の病院で点滴への異物混入などが問題となる中で杜撰です。
佼成病院では多剤耐性緑膿菌(multidrug resistance Pseudomonas aeruginosa; MDRP)の院内感染が起きたと証言されました。これはカルテに記載しておらず、裁判の証人尋問で初めて医師が証言しました(第10回口頭弁論、2016年6月1日、東京地方裁判所610号法廷)。
佼成病院は患者本人や患者の長女の意思を確認せず、治療を拒否した長男夫婦の意向だけで、治療方針を決めていました。長男が「延命につながる治療を全て拒否」した時点で、佼成病院は、そのリスクを説明した上で他の家族もそれに同意しているのかを確認すべきでしたが、佼成病院は行いませんでした。
佼成病院では呼吸困難な患者に日中酸素マスクを付けませんでした。夜間だけ酸素マスクを付けました。緩和ケアやQOLを無視しています。
患者に死んでほしい家族にとって、合法的な殺人ができてしまわないでしょうか?
詳しくは「佼成病院裁判」で検索して下さい。

希望のまち東京in東部読書会第45回「熟議民主主義論」

坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』(法律文化社、2017年)から第2章「熟議民主主義論」を取り上げます。前回の読書会第44回「公共サービスと市民社会」では新自由主義や市場に親近感を持つ人と嫌悪感を持つ人の感覚の相違がギャップを生むと指摘されました。他にも現代社会には様々な価値観の対立があります。熟議民主主義が、それらのギャップを埋める解決策になるか議論します。
日時:2017年8月5日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第158回「安倍改造内閣」

この日に第3次安倍第3次改造内閣が発足する予定です。東京都議選で惨敗した自民党の建て直しになるか。それとも「内閣改造をするほど総理の権力は下がり」と言われる状態になるのか。フレッシュな起用がなされるか。昭和の順送り人事が繰り返されるか。第3次安倍第2次改造内閣で最大のチャレンジと掲げた働き方改革など既存政策はどうなるか。安倍改造内閣をいち早く議論します。
考えてみると、内閣改造は不思議な現象です。代表取締役社長が定期的に自分以外の全役員を一新するような会社は立ち行かなくなるでしょう。個々の役員について更迭することはあるとしても、まとめて一新することは奇妙です。貫徹できませんでしたが、小泉純一郎首相が「一内閣一閣僚」を理想と掲げたことは、ビジネスパーソン的な常識に沿ったものでした。
昭和的な派閥均衡・大臣病解消のための内閣改造はいただけませんが、内閣改造には政治の新たな方向性を打ち出す効果もあります。第3次安倍第2次改造内閣の働き方改革が好例です。東京都政との関係では時差Bizが始まったばかりであり、働き方改革は道半ばです。新内閣の政策の方向性も議論します。
▼とき:2017年8月3日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第141回「ブランズ二子玉川テラスは研究所跡地」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年7月31日から放送します。
東急不動産の新築分譲マンション「ブランズ二子玉川テラス」(東京都世田谷区玉川)は乙卯研究所(いつうけんきゅうじょ)跡地に建設される。このために土壌汚染が気になるところである。
東急不動産の新築分譲マンションではTHE TOKYO TOWERS(中央区勝どき)で土壌汚染疑惑が起きた。THE TOKYO TOWERS建設地には日本食料倉庫の倉庫として利用されており、ネズミや害虫駆除のため、さまざまな駆除剤が多量に使われていた。現在は使用禁止の毒物や劇物成分が入ったものが長年に渡り使用され、土壌を汚染している可能性が高いという。中央区がミサワホーム側が所有していた頃の調査では「鉛は環境基準値の15倍、砒素は12倍」といった結果が出ていたとする(山岡俊介「土壌汚染説も飛び出す、三菱東京UFJとミサワホーム巨額債権放棄の裏側 」アクセスジャーナル2007年5月28日)。
東急不動産は川崎市宮前区の「鷺沼ヴァンガートンヒルズ」でも土壌汚染問題を起こしている。このマンション建設は住環境を無視したマンション計画であるとして住民反対運動が起きた。その後にトリクロロエチレンや鉛などによる土壌汚染が発覚し、高濃度の有害物質が検出された。これによってマンション建設は中止となった(林田力『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』「東急電鉄が鷺沼の土壌汚染訴訟で敗訴」)。

希望のまち東京in東部読書会第44回「公共サービスと市民社会」

坂本治也編『市民社会論 理論と実証の最前線』(法律文化社、2017年)から第15章「公共サービスと市民社会 準市場を中心に」(後房夫著)を取り上げます。
民間団体が公共サービスの提供を担う傾向が強まっています。その中でも準市場(バウチャー)は官僚的画一的な公共サービスではなく、市場原理によるサービスの質や効率の向上や利用者の選択肢の増加という魅力があります。一方で利用者を顧客化し、社会問題への対応という視点を希薄化させるとの批判があります。東急不動産だまし売り裁判原告として、消費者の権利を重視する立場から話題提供します。
話題提供者:林田力(東急不動産だまし売り裁判原告)
日時:2017年7月29日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第157回「民進党は解党に向かうか?」

民進党に解党論が出ています。東京都議会議員選挙で惨敗し、蓮舫代表の二重国籍問題も再燃しました。民主党政権への期待と失望から振り返ります。
▼とき:2017年7月27日(木)午後6時30分〜8時30分

映画「日本と再生」江東上映会第5回実行委員会

2017年7月26日(火)午後6時半開始

希望のまち東京in東部TV第140回「入院中の患者の虐待と佼成病院裁判」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年7月23日から放送します。
入院中に付き添いの親から骨を折られるなどの虐待を受けた疑いのある子どもが全国の病院で少なくとも65人いたことが、小児科医で作るグループの調査で判明した。全国の小児科医などで作るグループが2017年1月までに全国900か所余りの医療機関を対象に実施し、約半数の454施設が回答した。
子どもに直接的な危害を加えた具体例として「母親が子どもの点滴に排泄物や異物を混入していた疑い」という回答が寄せられた。子どもに必要な医療を受けさせなかったという事態も起きている。
この問題は立正佼成会附属佼成病院と重なる。立正佼成会附属佼成病院では高齢患者(母親)の長男が、医師の許可なく勝手に母親の経鼻経管栄養の流入速度を速めた。その後、母親は嘔吐して誤嚥性肺炎になった。家庭内の虐待には児童虐待だけでなく、高齢者虐待もある。
病院にとって点滴は当然管理しなければならないものである。横浜市の大口病院では点滴への異物混入で、患者が相次いで中毒死した。北九州市の産業医科大病院や下関市の森山病院では点滴袋に穴が開けられた。この問題は2016年12月16日の日本海賊TV「金八アゴラ」で取り上げた。
佼成病院裁判の東京地裁判決は被告長男が経鼻経管栄養の注入速度を速めたことを違法とした。一方で判決は被告長男が経管栄養の注入速度を速めることを佼成病院が予見することは不可能であったとするが、病院が管理していないことが問題である。佼成病院裁判は、2017年7月31日(月)午後1時10分から東京高裁424法廷で判決が言い渡される。

希望のまち東京in東部読書会第43回「市民社会論」

市民社会について論じます。市民カフェ第155回「都議選後の市民社会論」の続編の位置付けです。取り上げる書籍は改めてアナウンスします。
日時:2017年7月22日(土)午後2時〜4時

政治って意外とHIPHOP

今回の読書会のテーマと関連する問題提起として、とあるFacebookグループで自民党のウェブサイトが提示されました。若年層向けの政治塾の案内で「政治って意外とHIPHOP」などのコピーがあります。

これを見て私は自民党もSEALDsもヤンキー文化という点で似た者同士ではないかと感じました。ロスジェネ世代に属する私にとっては80年代のヤンキー文化は時代遅れの恥ずかしいものであり、克服すべきもの、忌むべきものという感覚があります。恐らく自民党もSEALDsもHIPHOPを新しい文化の象徴として用いていると思いますが、むしろ古いヤンキー文化が先祖帰りしたように映ります。

インターネット上では自民党のコピーが批判されています。私も上記の観点から批判に同調できますが、理解に苦しむ点はSEALDsを支持するような層が自民党批判に利用していることです。これはダブルスタンダードと感じます。市民カフェ第155回「都議選後の市民社会論」では「「市民」が与党排除は矛盾していないか」「実は与党が多様性を尊重していることこそ野党共闘推進者は学ぶべきでは」と提起されました。読書会では本物の市民社会について議論を深めていきたいと思います。

希望のまち東京in東部市民カフェ第156回

▼とき:2017年7月20日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第139回「東急田園都市線「時差Bizライナー」は開発優先の終焉」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年7月17日(月)午後10時から放送します。
東急田園都市線「時差Bizライナー」は開発優先という東急の企業姿勢が曲がり角に来たことを印象付ける。「時差Bizライナー」は東急田園都市線の中央林間発東京メトロ半蔵門線直通押上行き臨時特急列車である。
停車駅は中央林間、長津田、あざみ野、溝の口、渋谷、半蔵門線内の各駅である。たまプラーザ駅も二子玉川駅も三軒茶屋駅も通過する。「たまプラーザ」は五島昇が命名した多摩田園都市計画の中心地であり、二子玉川は東急の再開発「二子玉川ライズ」のある場所であるが、どちらも通過する。自社の開発利益よりも定時性や速達性を優先することは公共交通機関として結構なことである。
一方で不誠実な点もある。東急電鉄のニュースリリースで「短い所要時間」と表現することは不誠実と指摘される。時差Bizライナーは急行よりも遅いためである。「時差Bizライナー」の中央林間から渋谷までの所要時間は39分。これに対して急行の標準所要時間は35分程度である。
時差Bizライナーを紹介する東急のウェブサイトの路線図では東にある渋谷を左、西にある中央林間を右に書く。読み手には分かりにくい図である。
また、時差Bizライナーのシステム上の扱いも酷い。駅の案内表示では「回送」になっている。アナウンスも回想である。車両の行先表示は「ライナー」である。手抜き感が極まりない。

読書会夏季休業

2017年7月15日(土)は読書会をお休みします。

希望のまち東京in東部市民カフェ第155回「都議選後の市民社会論」

7/13は本物の「市民社会」について、思想信条を問わず真剣に語ってみましょう!
都議選の結果は、ご存知のとおり、「都民ファーストの会」の圧勝でした。
しかも、「市民連合」等の野党支持者中心の市民がここ数年掲げ実現しようと奮闘したが結果に結びつかなかった「自民を削る」ことを、小池都知事が前代表の「都民ファースト」が比較的容易に実現してしまいました。
この「都民ファースト」の躍進については、大きく分けて@単に既存の保守政党がそのまま形を変えただけだという見方、A「都民ファースト」こそ、ダイバーシティーを尊重する新しい政党であるという見方に分かれ、両者の間に新しい対立が生じているため、これは「市民社会」にとって望ましくないことと存じます。もちろん、新代表への不信感や国政進出による危機感も十分尊重しなければならないのは言うまでもありません。
そこで、今回は小生が所属する学会でもお世話になっている関西大学法学部教授の坂本治也先生が編集した「市民社会論ー理論と実証の最前線」と先生の最新の論文をもとに、市民社会と、市民の意見表明手段を整理することで、今後のあり方について議論したいと存じます。
▼とき:2017年7月13日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第138回「東急田園都市線で発煙」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年7月10日(月)午後10時から放送します。
東急田園都市線では2017年7月7日午後8時10分頃、線路内のケーブルから煙が発生した。煙が出た場所は下り線の渋谷駅と池尻大橋駅の間である。渋谷駅ホームから池尻大橋駅側約100メートルにある線路が交差する分岐器(ポイント)付近である。
この影響で田園都市線は渋谷駅と二子玉川駅の間の上下線を2時間近くに渡って運転を見合わせた。帰宅ラッシュ時間帯と重なり、約4万4000人に影響した。渋谷駅前のバス停では、電車を利用するはずだった人が長い列を作るなど混雑した。
田園都市線では6月29日午後3時頃に桜新町駅近くのトンネル内の線路脇から水が噴き出し、全線で運転を見合わせるトラブルが起きたばかりである。桜新町駅のホームからも、水が勢いよく噴き出ている状態が確認された。乗客は駅で電車から下ろされた。
東急大井町線でも煙が出ている。大井町線では2016年11月26日午後8時半頃に車両から煙が出た。発煙箇所は東京都世田谷区の二子玉川駅に停車中の車両(5両編成)の5号車床下である。午後8時15分頃、乗客から「焦げ臭い」などと通報があり、品川区の旗の台駅で乗客を降ろして車庫に回送する途中であった。これによって大井町線と田園都市線の全線が午後10時まで運転を見合わせた。東京消防庁によると、車両の床下の電気配線の一部に焼けた跡があったという。

希望のまち東京in東部市民カフェ第154回「東芝問題のその後と、半導体業界の働き方」

▼とき:2017年7月8日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第153回「都議選結果」

東京都議会議員選挙結果を語ります。
▼とき:2017年7月6日(木)午後6時30分〜8時30分

映画「日本と再生」江東上映会第4回実行委員会

2017年7月4日(火)午後6時半開始

希望のまち東京in東部TV第137回「東急バスが世田谷区池尻でひき逃げか」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年7月3日(月)から放送します。
東急バス株式会社の路線バス(等々力線)が、ひき逃げが疑われる交通事故を起こした。東急バスが東京都世田谷区池尻で2017年6月2日午後7時頃に男性と接触し、負傷させた。ところが、東急バスは走り過ぎた。被害者男性は横断歩道で倒れている状態であった。頭などの骨を折る重症であった。
東急バスは2017年6月3日付で「弊社路線バス事故に関するお詫び」をWebサイトに掲載したが、不誠実である。交通事故が起きたことを報告するが、東急バスが事故を通報しなかった事実を説明していない。救護措置義務を果たしていない。
東急バスは「お詫び」で「歩道から車道へ倒れ込んだ男性とバスの左側面部が接触し負傷」とし、自社の責任を少なくするための説明には余念がない。保身がみえみえの表現である。
運転手が事故を認識せず、悪意はなかったというのが東急バスの言い分であるが、事故を通報しなかった事実も書かなければ公正ではない。「定刻で着かないとクビになると思った」ではないか。
都合の良い事実は説明するが、不都合な事実を説明しないならば、東急不動産消費者契約法違反訴訟と同じである。

都議選前休業

2017年7月1日の読書会はお休みします。

希望のまち東京in東部市民カフェ第152回「ハイエク」

フリードリヒ・ハイエクの思想を議論します。希望のまち東京in東部市民カフェ第150回「新自由主義」では新自由主義に歯止めをかけることが提起されました。これに対してハイエクのような新自由主義思想は個人を抑圧する全体主義への批判として生まれたものとの評価もなされました。ハイエクは『隷属への道』でファシズムやソ連型社会主義を根源的に批判しています。
新自由主義思想は個人を抑圧するものか、解放するものか。批判者が新自由主義と批判しているものがハイエクなどの新自由主義思想と同じものか異なるものか。新自由主義という言葉は何に対して用いるべきかを議論します。
▼とき:2017年6月29日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第136回「都民ファーストの会街頭演説会@江東区亀戸」

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年6月26日(月)から放送します。
都民ファーストの会の街頭演説会が2017年6月25日(日)、東京都江東区亀戸の亀戸駅北口前で開催された。弁士は白戸太朗・都政改革委員(江東区担当)と小池百合子代表である。白戸候補はプロアスリートとして活躍してきた人物である。東京都議会議員選挙・江東区選挙において都民ファーストの会の唯一の公認候補である。東京都議会議員選挙のファーストサンデーであり、ラストサンデーである。小池知事は白戸候補をアスリートファーストの視点で東京オリンピック・パラリンピックを価値ある大会に導くと紹介した。
江東区は豊洲市場予定地が立地する重要ポイントである。東京オリンピック・パラリンピックの競技場も多い地域である。都議選では自民党が現職1議席に対し、現職と新人の二人を擁立という強気の姿勢をとっている。民進党も公認候補から離党者が出たが、すぐに別の人物を公認候補とする対決姿勢をとる熱い選挙区である。江東区に是非注目して下さい。

希望のまち東京in東部市民カフェ第151回「都議選争点・開発・国際金融都市」

土曜日に市民カフェを開催します。市民カフェ第148回「どうする?どうなる?東京都議選」で議論になった、小池都政・都民ファーストの会の開発政策・国際金融都市政策を中心に議論します。
小池都政の開発政策や国際金融都市を目指す政策は、古い昭和の開発優先・経済成長優先政策と同じものでしょうか、それとも異なるものでしょうか。これは東京都民が住み続けられる街にする上でプラスになるでしょうか、マイナスになるでしょうか。産業界は自動運転やドローン、フィンテックなど大きな変革期にあります。政治は、この動きに対応できるでしょうか。
今回はビットコイン購入経験者も話題提供者に招き、ビットコインとは何か、それが金融や経済に及ぼす影響、乗り遅れるとどうなるかなどについて生の話を聞きます。
▼話題提供:水原剛守(投資家)、林田力(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)
▼日時:2017年6月24日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第150回

▼とき:2017年6月22日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第134回「建築不動産問題」

建築不動産問題のスライドショーです。YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年6月19日(月)から放送します。
六本木鉄パイプ落下で通行人死亡
境界スレスレのビル外壁落下
ル・サンク小石川後楽園に建築確認執行停止
江東区の工事現場で1.3トンのコンクリート落下
豊島区の空き家活用案に国土交通省が横槍
江東区議会マンション問題陳情

希望のまち東京in東部第17回温泉部「箱根湯本温泉・天成園」

2017年6月17日(土)
この日は読書会をお休みします。

希望のまち東京in東部市民カフェ第149回

▼とき:2017年6月15日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第133回「二子玉川ライズ問題」

二子玉川ライズ問題のスライドショーです。日本海賊TV「金八アゴラ」(2017年6月2日)の資料です。YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年6月12日(月)から放送します。
東京都世田谷区の二子玉川東地区再開発(二子玉川ライズ)は住環境を破壊する再開発である。ビル風が酷い。東急電鉄・東急不動産の金儲け優先で地域住民を無視している。
二子玉川ライズ タワー&レジデンスは引渡し時に内装や植栽がイメージ写真とあまりに違うために批判された。二子玉川ライズは飛び降り自殺やアダルトビデオ撮影が起きて不吉である(林田力『二子玉川ライズ反対運動7』「二子玉川ライズAV撮影と盛り場の危うさ」)。二子玉川ライズ内のスターバックス(スターバックス二子玉川ライズ・ドッグウッドプラザ店)では反社会的勢力風の人間による福袋買い占め事件が起きた。

希望のまち東京in東部市民カフェ第148回「どうする?どうなる?東京都議選」

希望のまち東京in東部市民カフェ第148回は番外編として土曜日に開催します。希望のまち東京in東部読書会第42回「都政大改革 小池百合子知事&「チーム小池」の戦い」の続きとして、東京都議会議員選挙を特集します。話題の都民ファーストの会を中心に東京都議選ににどのような人が出て、どのような対決軸になっているかを議論します。お薦めの予定候補者の紹介も大歓迎です。
▼話題提供:林田力(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)
▼日時:2017年6月10日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第147回

▼とき:2017年6月8日(木)午後6時30分〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第132回「佼成病院裁判控訴審第2回口頭弁論」

立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審(平成28年(ネ)第5668号)第2回口頭弁論のスライドショーです。日本海賊TV「金八アゴラ」(2017年6月2日)の資料です。YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年6月5日(月)午後10時から放送します。

希望のまち東京in東部読書会第42回「都政大改革」

野田数『都政大改革 小池百合子知事&「チーム小池」の戦い』 (扶桑社新書、2016年) を取り上げます。本書は2016年末の刊行ですので、本書を導入部として2017年に入ってからの都政の動きや都議選に向けた都政の政策を中心に議論したいと思います。
日時:2017年6月3日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:300円
読書会は本を紹介しながら話し合うスタイルです。発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。

北條智彦さんと語ろう

希望のまち東京in東部市民カフェ第146回は、北條智彦(きたじょう ともひこ)民進党・東京都第13区総支部長を迎えます。希望のまち東京in東部は若者の自立支援のための空き家の有効活用を求めています。「若い力。」を掲げる北條さんを迎えて、若者が希望を持てる街づくりを議論します。
北條さんは1982年11月24日生まれ、群馬県太田市出身です。慶應義塾大学経済学部を卒業。三井物産株式会社で機械・輸送システム本部航空交通部航空エンジン事業室プロジェクトマネージャーなどを経験しました。
▼とき:2017年6月1日(木)午後6時30分〜8時30分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所
▼住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、 1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
▼最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
▼参加費:無料。カンパ大歓迎。
▼主催:希望のまち東京in東部
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。

映画「日本と再生」江東上映会第3回実行委員会

2017年5月31日午後6時半開始

希望のまち東京in東部TV第131回「小池百合子都知事@船堀・荻窪」

希望のまち東京in東部TV第131回は小池百合子都知事の演説の一部です。2017年5月27日の江戸川区の船堀駅南口の演説と5月28日の杉並区の荻窪駅北口の演説を収録しました。YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年5月29日(月)午後10時から放送します。

共謀罪NO!江東実行委員会会議

2017年5月28日(日)午後4時から6時まで

希望のまち東京in東部第41回読書会「諸国家連邦」

柄谷行人『世界史の構造』の最終章の最終節「世界共和国へ」「5 贈与による永遠平和」「6 世界システムとしての諸国家連邦」を取り上げます。
一年以上続けてきた「世界史の構造」もいよいよ今回で最後になります。次の社会はどの様な世界になるのでしょう?柄谷のビジョンとは?どうぞご参加ください。
日時:2017年5月27日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:300円
読書会は本を紹介しながら話し合うスタイルです。発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。参加者には「空き家活用と投資用マンション問題」などの資料を配布しています。

希望のまち東京in東部市民カフェ第145回

▼とき:2017年5月25日(木)午後6:30時〜8時30分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所

希望のまち東京in東部TV第130回「痴漢申告で青葉台駅人身事故」

希望のまち東京in東部TV第130回は「東急不動産の合コン最悪と痴漢申告で青葉台駅人身事故」です。これは「金八アゴラ」の資料です。YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年5月22日(月)午後10時から放送します。
東急不動産との合コンが最悪との評価がTwitterで2017年5月12日に呟かれた。幹事以外は遅刻し、会計にも問題があったという。マンションだまし売りの東急不動産らしい対応である。東急不動産だまし売り裁判でも消費者トラブルに際して一番下っ端を消費者対応させていた。東急不動産の担当者の質の悪さは、住環境破壊が批判されたマンション「ブランズ市川真間」「ブランズ市川レフィール」周辺住民からも指摘された。
同じく東急の人間性無視を象徴する出来事として、青葉台駅の人身事故がある。東急田園都市線の青葉台駅で2017年5月15日20時過ぎ、痴漢申告を受けたとされる男性が線路に飛び降り電車に跳ねられ死亡した。この事故で東急田園都市線は上下線57本が運休。約2万3000人に影響が出た。根本的な問題は、東急電鉄の満員電車である。人間を物のように詰め込む東急の体質が人々を殺伐とさせる。

希望のまち東京in東部第40回読書会「カントの「永遠平和」」

柄谷行人『世界史の構造』の最終章「世界共和国へ」「3 カントの「永遠平和」」以降を取り上げます。
日時:2017年5月20日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第144回「小池都政と五輪」

東京都の小池百合子都知事は2017年5月11日、東京都が500億円とされる仮設施設整備費を負担すると表明しました。自民党都連の下村博文会長や五輪組織委の森喜朗会長は「決断が遅すぎる」と批判しますが、そもそも五輪はオールジャパンで取り組むものではないでしょうか。
内容
◯小池都政と五輪
◯フランス、韓国大統領選挙
◯その他
▼とき:2017年5月18日(木)午後6:30時〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第129回「ブランズ六番町は住環境破壊」

東急不動産の新築分譲マンション「ブランズ六番町」は住環境を破壊する。ブランズ六番町は地上15階建て39戸のペンシルマンションであり、地域にそそぐわない。ブランズ六番町は東京都千代田区六番町2-4などに位置する。江戸時代から屋敷地としての歴史がある住宅地である。
同じ六番町の奇数番地には「六番町奇数番地地区地区計画」があり、建築物の高さも規制している。「六番町奇数番地地区地区計画」は「地区の街並みから突出した高層建築物の立地を制限することにより、地区内街区の居住環境の維持・創出を図る」と定める。
地区計画のある場所に接した高層マンション建設は脱法的である。東急不動産の計画には謙虚さというものが欠けている。東急不動産の姿勢は東急不動産だまし売り裁判から基本的に変わっていない。
インターネット掲示板ではブランズ六番町は惨敗確実と見られている。囲まれ感のある立地であり、南道路が狭めである。
「何とかならないでしょう。大量に売れ残り必至ですね。ファンドに一棟丸投げするのでは?」
「近隣住民への説明会もかなり荒れたそうなので、怖くて買えませんよ」
東急不動産はブランズシティ久が原でも住環境を破壊した。ブランズシティ久が原問題は日本海賊TVの2016年12月30日の「金八アゴラ」で取り上げた。2015年1月23日の「金曜8時は今週のふりかえり」第8回「奇跡の森伐採」でも取り上げた。
YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年5月15日(月)午後10時から放送します。

希望のまち東京in東部第39回読書会「世界共和国へ」

柄谷行人『世界史の構造』の最終章「世界共和国へ」を取り上げます。いよいよ最終章です。
日時:2017年5月13日(土)午後2時〜4時

希望のまち東京in東部市民カフェ第143回「空き家活用」

希望のまち東京in東部の原点である空き家の活用を議論します。
▼とき:2017年5月11日(木)午後6:30時〜8時30分

映画「日本と再生」江東上映会第2回実行委員会

2017年5月9日(火)午後6時半開始

希望のまち東京in東部TV第128回「共謀罪と著作権法」

日本海賊TV共謀罪特集「共謀罪(テロ等準備罪)と著作権法」資料のスライドショーです。
YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年5月8日(月)午後10時から放送します。

ゴールデンウィーク休業

ゴールデンウィークのため、以下のイベントをお休みします。
2017年5月4日の市民カフェ
2017年5月6日の読書会

希望のまち東京in東部TV第127回「東急不動産の遠隔医療は抱き合わせ販売」

東急不動産の遠隔医療サービス導入は抱き合わせ販売である。これは遠隔医療サービスの普及を逆に阻害する。東急不動産は2017年4月から分譲マンション「ブランズシティ世田谷中町」で遠隔医療相談サービス「小児科オンライン」を導入する。購入者はマンション購入者向けサービス「BRANZサポート」の居住者専用サイト「BRANZ SUPPORT WEB」を通じて小児科オンラインに接続し、自宅から小児科医に相談できる。
医師への相談料は東急不動産が負担する(「LINEで医師に相談できる「小児科オンライン」マンション業界で導入」アスキー2017年3月29日)。これはマンション販売価格にコストが上乗せされていることを意味する。つまり、抱き合わせ販売である。購入者は小児科オンラインを利用してもしなくても、小児科オンライン利用料相当のコストを上乗せされたマンション販売価格で購入しなければならない。
YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年5月1日(月)午後10時から放送します。

太陽のトマト麺木場店割引券

太陽のトマト麺木場店の100円割引券が2枚あります。有効期限は2017年4月30日です。

希望のまち東京in東部第38回読書会「「世界史の構造」を読む」

柄谷行人『「世界史の構造」を読む』を取り上げます。
【内容紹介】『世界史の構造』刊行以降の思想の深化を踏まえ、3・11原発震災後に直面した新たな状況と終焉に向かう資本主義を眼前にして、いち早く著者自身によって読み返された『世界史の構造』とその後の思考の展開。大澤真幸、苅部直、岡崎乾二郎、奥泉光、佐藤優、島田雅彦、高澤秀次、山口二郎らとの、『世界史の構造』をめぐる徹底討議七本を併録した、著者自身による『世界史の構造』読本であり、同時に、反原発闘争に方向性を与えるアクチュアルな指針を提示。「震災後に読む『世界史の構造』」(書き下ろし150枚)収録。
日時:2017年4月29日(土)午後2時〜4時

映画「日本と再生」江東上映会第1回実行委員会

2017年4月28日(金)午後6時半開始

プレ・プレミアムフライデー休業

2017年4月27日はプレ・プレミアムフライデーのため、市民カフェをお休みします。

希望のまち東京in東部TV第126回「築地市場改修案と東急不動産の乱開発」

東京都の市場問題プロジェクトチーム(小島敏郎座長)の築地市場改修案は東急不動産の乱開発と同じになる危険がある。2017年4月8日の市場業者との意見交換会で、豊洲市場予定地の施設を解体し、高層マンションなどの開発業者に売却する考え方を示したためである。

江東区は学校の準備が間に合わないなどとして豊洲の分譲マンションの販売延期を求めたことがある。ところが、東急不動産は無視して「プライヴブルー東京」の建設や分譲を強行した。そのために江東区はプライヴブルー東京に入居しても児童らの学校への受入れが困難であると公表した(「江東区の協力要請に応じないマンション事業計画に係る公表について」2003年12月3日)。

この問題は同じ江東区で起きた東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)とも接点がある。東急不動産だまし売りマンションを販売した東急リバブル営業はプライヴブルー東京を担当していた。マンションをだまし売りする営業は他の物件の販売でも問題がある。東急不動産の消費者無視、住民無視を示す話である。

YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年4月24日(月)午後10時から放送します。

希望のまち東京in東部第37回読書会「つぎのヘゲモニー国家」

柄谷行人『世界史の構造』から「第4部 現在と未来」「第1章 世界資本主義の段階と反復」を取り上げます。
日時:2017年4月22日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(永代通り沿い、セブンイレブン隣、1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:300円
読書会は発表者がレジュメを配布して説明し、それを受けて参加者が自由に議論する方式です。書籍の用意や事前の通読は必須ではありません。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。

希望のまち東京in東部市民カフェ第142回

▼とき:2017年4月20日(木)午後6:30時〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第125回「希望の江東区」

東京都豊島区の「みらい館大明」で希望の塾塾生有志が2017年4月15日に開催したイベントで発表したスライドです。東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)、門前仲町と浅草の違い、ワンルームマンション規制、中央卸売市場移転問題を話しました。
YouTube日本海賊TVチャンネルにて2017年4月17日(月)午後10時から放送します。

希望のまち東京in東部第36回読書会「世界資本主義」

柄谷行人『世界史の構造』から「第4部 現在と未来」「第1章 世界資本主義の段階と反復」を取り上げます。
日時:2017年4月15日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所

希望のまち東京in東部市民カフェ第141回

▼とき:2017年4月13日(木)午後6:30時〜8時30分
▼場所:希望のまち東京in東部事務所

希望のまち東京in東部第16回温泉部

2017年4月8日(土)
この日は読書会をお休みします。

佼成病院裁判相関図

希望のまち東京in東部TV第124回「佼成病院裁判相関図」が2017年4月10日(月)午後10時からYouTube日本海賊TVチャンネルにて放送します。立正佼成会附属佼成病院裁判の相関図を掲載しました。

佼成病院裁判は佼成病院を運営する立正佼成会に「命の大切さ」を訴えた裁判です。控訴審第2回口頭弁論は2017年5月31日(水)10時から、東京高等裁判所424法廷で開かれます。脳梗塞で入院した原告の母は、リハビリをするまでに回復して転院の予定でしたが、入院から83日で命を絶たれました。高齢者の命の処分の手続きが簡単でした。誤診や院内感染、医師の説明義務の怠慢などの問題があります。

母は車椅子でリハビリに通っていました。長女の原告は毎日のようにお見舞いに行って母と話をしていました。しかし、佼成病院の担当医師は、母に判断能力がないとして、母の同意を得ずして治療を中止して母の命を絶ちました。担当医師は、原告にも説明しませんでした。原告は、母の死後カルテを見て初めて担当医師と長男との話し合いで母の治療が中止されたことを知り驚きました。原告は母の治療には最善が尽くされているものと信じていました。

人間の一番大事な生死の決定がこのように簡単に行われていいはずありません。患者本人の知らないところで、治療方針が変更されたり、治療が中止されたり、患者の命を絶つ相談をされるのであれば、患者は不安です。これでは、患者に死んで欲しいと思っている家族にとって、都合の良い殺人ができてしまいます。2007年に厚労省から出されたガイドラインでは、患者の終末期について、家族も含めた関係者で綿密な話し合いを重視するように指導しています。

長男が酸素マスクを拒否したから担当医師は、母に自力呼吸をさせていたことを知りました。母は、苦しそうでしたが生きようと呼吸をして頑張っていました。残酷な死なせ方には愕然とします。人間息ができないことがどれほど苦しいことか水に溺れた時の状況を想像してみてください。尊厳死でもなければ、安楽死でもなく、残酷な死なせ方です。

戦争法制ぶっ潰せ江東行動実行委員会

日時:2017年4月8日(土)午後7時
場所:希望のまち東京in東部事務所

希望のまち東京in東部市民カフェ第140回「小池都政の評価」

◯小池都政の評価
◯都民ファーストの会と公明党の選挙協力
◯その他
▼とき:2017年4月6日(木)午後6:30時〜8時30分

希望のまち東京in東部TV第122回「立正佼成会附属佼成病院で院内感染の証言」

立正佼成会附属佼成病院で多剤耐性緑膿菌(multidrug resistance Pseudomonas aeruginosa; MDRP)の院内感染が起きたと証言された。問題の証言は立正佼成会附属佼成病院裁判(平成26年(ワ)第25447号 損害賠償請求事件)第10回口頭弁論(2016年6月1日(水)、東京地方裁判所610号法廷)でなされた。
カルテ「病歴要約」の「入院病歴」欄は入院患者の死因について、「Aspiration pneumonia→Sepsis→MOFという経過を取り」と書かれている。これは誤嚥性肺炎、敗血症、多臓器不全multiple organ failureを意味する。ところが、そのカルテを書いた医師が証人尋問では誤診であり、多剤耐性緑膿菌の院内感染であると証言した。立正佼成会代理人の尋問によって佼成病院医師が答えたものである。以下は証人尋問調書からの引用である。
立正佼成会代理人・安田修弁護士「病歴要約ですが、これの真ん中あたりのところなんですけれども、本件患者さんの死に至る機序について書かれているんですけれども、ここには、誤嚥性肺炎、敗血症、それから多機能不全というふうに進んだように書かれているんですけれども、これを今お読みになってみてどうでしょう」(証人調書21頁以下)
佼成病院医師「じっくり検証した今の値では、ちょっと間違っていたかなと、誤診だったかなと思います」(証人調書22頁)
佼成病院医師「多剤耐性緑膿菌、大変厄介な菌で、はっきりとデータに残っている証拠というのはそこですので、実際には尿路感染症、慢性に、治りきらずにきていて、耐性菌まで出てて、全身状態が悪くなってきたので敗血症に、要するに体側のバリアが破られて敗血症になったというストーリーが一番正解に近いかなと今では思っています」(佼成病院医師証人調書25頁)
医師の証言は院内感染を軽視して誤診するという重大な問題である。口頭弁論終了後に傍聴者から「主治医が『誤診だった』と平然と言ったことに本当に驚いた」との感想が寄せられた。
多剤耐性緑膿菌は単なる緑膿菌と異なる重大な問題である。普通の緑膿菌は日常環境に生息しているが、多剤耐性緑膿菌は日常的に抗菌薬を使用しているところ、即ち病院などにのみ分布するものである。
日時:2017年4月3日(月)午後10時からYouTube日本海賊TVチャンネルにてライブ放送します。

希望のまち東京in東部第35回読書会「柄谷行人の福祉国家」

柄谷行人『世界史の構造』から「第3部 近代世界システム」「第3章 ネーション」「6 ネーション=ステートと帝国主義」「第4章 アソシエーショニズム」「9 福祉国家主義」を取り上げます。
日時:2017年4月1日(土)午後2時〜4時
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:300円


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