FJネクストは障害

林田力

FJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設は消費者や住民の障害である。迷惑勧誘電話でワンルームマンションを販売することはフィデューシャリー・デューティー(Fiduciary duty)に違反する。ワンルームマンションは住環境を破壊する。東京都千代田区の「六番町奇数番地地区計画」は「ワンルーム形式の集合住宅が集中することを避け、定住を目的とした住宅を供給するよう誘導する」と定める。

オラガ総研の牧野知弘社長は不動産が負債になると指摘する。「価格が一定以上下がってしまい、売ることもできず、貸すこともできず、かといって誰も使わないということになれば「負債」といっても過言ではありません」(柳生譲治「「金妻」住宅地の落日、高齢化でスラム化懸念も」日経ビジネスOnline 2017年4月18日)

FJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設には暗黒的な邪悪さがある。迷惑勧誘電話の声の色は邪欲に満ちた鉛色である。目に見えるような邪悪な気配に包まれている。それは貪欲の子であり、不公正の兄弟であり、危難の父である。FJネクストのように消費者や住民を不幸にしながら、生き急ぐことに一体どのような価値があるというのか。短期間で金を稼ごうとすると、色々な人に負荷がかかる。

FJネクストの消費者感覚の欠如は異常である。あまりに悪徳不動産業者の常識を固持し続けている。全ての面において消費者感覚と正反対である。FJネクストの消費者無視の体質は、自社社員を乗せるために搭乗していた乗客を無理やり引きずり降ろした米ユナイテッド航空と重なる。迷惑電話や悪質マンション建設を繰り返すFJネクストに親切にする必要はない。

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