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カルティア瑞穂が丘反対運動で不当逮捕

イワクラゴールデンホーム株式会社の新築分譲マンション「カルティア瑞穂」建設に反対する住民が不当逮捕された。カルティア瑞穂は低層住宅が広がる愛知県名古屋市瑞穂区白龍町・下坂町で15階建てのマンションを建設する計画である。住民が異議を唱えることは当然である。ところが、反対住民が現場監督に被害を抗議したら殴ってもいないのに傷害容疑で逮捕され、そのまま2週間も拘留されるという前代未聞の事件が起きた。

「景観と住環境を考える全国ネットワーク」は2016年12月9日、この問題を考える緊急集会を全水道会館で開催した。五十嵐敬喜弁護士は「業者は弁護士を使って前々から警察と連絡を取っていた」と指摘する。マンション反対運動の闘い方には購入検討者に対して問題があることをアピールする方法もある。警察の不当性には逮捕に加え、家宅捜索もある。傷害容疑で家宅捜索を行う必要性は疑問であると述べた。

住民はマンション建設工事の乱暴さを説明した。建設業者は好き勝手行っている。近隣の住宅には粉塵が舞っている。石ころも飛び、屋根をぶつける。作業員が高いところから住民を威嚇しているという。以下は私見であるが、カルティア瑞穂の異常性として設計・監理と施工が同じ日本建設株式会社名古屋支店である点を指摘できる。施工と監理が同一であることは抑制にならない。

会場からは現場監督が勝手に転んだように見えると指摘された。住民の反対運動を萎縮させる目的ではないか。沖縄の高江ヘリパッド建設反対運動への弾圧と同じである。

集会ではリレートークが行われた。林田力もリレートークに参加した。東急不動産から新築分譲マンションを購入したが、隣が建て替えられ、日照や眺望や通風がなくなることを隠して販売された騙し売りであった。売買代金の返還を求めて東急不動産を提訴したが、東急不動産のために働いた地上げブローカーが暗躍した。地上げブローカーは告発者の勤務先にまで圧力をかけた。東急不動産自身が圧力をかけないところが嫌らしい。

今回の問題は刑事事件という点で一層深刻である。このようなことが罷り通れば、越後屋と悪代官の関係のように悪徳商法に反対する住民を潰すことができてしまう。このような事件は広く知られて批判されることで牽制になると述べた。

小磯盟四郎さんは川崎市中原区西加瀬のワンルームマンション問題(西加瀬住環境を守る会)を紹介した。株式会社伸和技研の「プレール・ドゥーク元住吉」である。ワンルームマンションは被害が竣工後も継続する。ワンルームマンションの換気扇の騒音に悩まされている。

小枝すみ子千代田区議会議員は住民の対策として「議会を使って欲しい」と述べた。また、河村たかし名古屋市長が市民派であると紹介した。河村さんは衆議院議員時代に2009年の千代田区長選挙の応援演説で中央郵便局の存続を訴えた。

上原公子元国立市長は「業者の手口が露骨になってきた。刑事で市民に圧力をかけてくる。市民の受けている圧力は運動の未来に関わってくる」と述べた。自身の裁判についても報告した。国立市から裁判を起こされた。地裁は勝訴したが、高裁で逆転敗訴した。現在は上告中である。最高裁に陳情書を提出している。補充書も提出した。

高裁判決で特に問題があった内容は、法律の範囲でやっていれば問題にならなかったと述べていることである。市長は政治家である。行政マンではない。市民のために頑張らなければならない。


FJネクスト不買運動と書評

林田力

【2016年8月6日】林田力『FJネクスト不買運動と書評』はFJネクスト不買運動家の立場からの書評である。小説、歴史書、ノンフィクション、漫画などの書評を収録する。

東急不動産FJネクスト不買運動

林田力

【2016年7月30日】林田力『東急不動産FJネクスト不買運動』(枕石堂)は東急グループとFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)不買運動(Boycott FJ Next Co., Ltd.)の問題を取り上げる。
東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築分譲マンションをだまし売りし、消費者契約法違反で売買契約を取り消された。FJネクストは新築分譲マンション投資の迷惑勧誘電話で評判が悪い。東急不動産のブランズシティ久が原やブランズ市川レフィール、FJネクストのガーラ・プレシャス東麻布やガーラ・グランディ木場新築工事は住環境を破壊する。

ガーラ・ヴィスタ練馬不買運動

林田力

【2016年6月11日】林田力『ガーラ・ヴィスタ練馬不買運動』はガーラ・ヴィスタ練馬などFJネクストや東急グループの問題を取り上げる。ガーラ・ヴィスタ練馬はFJネクストの投資用マンションで、2016年5月19日に販売開始された。敷地が長方形ではなく、角が欠けている点は東急不動産だまし売りマンションと共通する。FJネクストと東急不動産は不誠実さも共通する。

FJネクスト評判口コミ

林田力

【2016年5月28日】林田力『FJネクスト評判口コミ』(枕石堂)はFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)問題を取り上げる。FJネクストはマンション投資の迷惑電話や悪質マンション建設で評判が悪い。インターネット上には様々な情報が溢れている。
赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場新築工事は隣接地境界スレスレ約50cmに建設する悪質マンションである。グランド・ガーラ白金高輪は擁壁の上の墓地に面しており、擁壁が崩れて墓石が落下する危険がある。FJネクスト不買運動(Boycott FJ Next Co., Ltd.)を進めよう。

東急FJネクスト不買運動

林田力

【2016年5月25日】林田力『東急FJネクスト不買運動』(枕石堂)は東急グループとFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)不買運動(Boycott FJ Next Co., Ltd.)の問題を取り上げる。
東急リバブル東急不動産東急リバブル東急不動産は新築分譲マンションだまし売りで評判が悪い。FJネクストは新築分譲マンション投資の迷惑勧誘電話で評判が悪い。東急不動産のブランズシティ久が原やブランズ市川レフィール、FJネクストのガーラ・プレシャス東麻布やガーラ・グランディ木場新築工事は住環境を破壊する。

FJネクスト不買運動と医療裁判

林田力

【2016年5月15日】林田力『FJネクスト不買運動と医療裁判』はFJネクスト問題と医療裁判を取り上げる。FJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)はマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い。赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場新築工事は隣接地境界スレスレ約50cmに建設する悪質マンションである。
古い情報に基づいたワンルームマンション投資の勧誘電話は役に立たない。ワンルームマンション投資は惨めな結果に終わるだろう。ローン破産に追い込まれ、任意売却で買い叩かれ、損失だけが残ることになりがちである。

グランド・ガーラ白金高輪不買運動

林田力

【2016年5月4日】林田力『グランド・ガーラ白金高輪不買運動』はグランド・ガーラ白金高輪などFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)の問題を取り上げる。FJネクストはマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い。
グランド・ガーラ白金高輪は擁壁の上の墓地に面している。擁壁が崩れて墓石が落下する危険がある。赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場新築工事は隣接地境界スレスレ約50cmに建設する悪質マンションである。
境界スレスレの高層マンション建設は防災上危険である。たとえ100グラムの軽い物でも20メートルの高さから誰かの首筋めがけて落ちてしまったらどうなるか。周辺住民は自分の立っている場所が突然消え去り、そして落ちていくような不安感を覚える。
日本には820万戸の空き家があり、新築マンションを建設する必要性は皆無である。5年後には空き家が1000万戸を超えると予想されている。マンションは時代に即して身の丈に合わせて削っていくものである。FJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設を看過することは、消費者や住民ばかりが苦労する社会になる。

FJネクスト迷惑営業電話

林田力

【2016年4月30日】林田力『FJネクスト迷惑営業電話』はFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)の問題を取り上げる。FJネクストはワンルームマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い。赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場新築工事は隣接地境界スレスレの約50cmに建設する悪質な投資用ワンルームマンションである。
Boycott FJ Next is looking into FJ Next nuisance cold calls. Boycott FJ Next takes a firm stance on FJ Next cold calling. Boycott FJ Next understands the urgency of the issue. Stop FJ Next cold calling! No more FJ Next cold calling!
We are being bombarded by millions of FJ Next nuisance cold calls. From time to time we have all probably received FJ Next calls that we didn't request. One of great annoyances is getting an FJ Next call. What can we do to stop FJ Next unwanted calls?

熊本地震

2016年4月14日以降に熊本県と大分県で相次いで地震が発生しています。被災された方々、ご家族の皆様にお見舞い申し上げます。依然として厳しい状況が続く地域が多いものと存じますが、被災地が一日も早く復興し、普段の生活に戻れますことをお祈り申し上げます。

FJネクスト迷惑勧誘電話

林田力

【2016年4月9日】林田力『FJネクスト迷惑勧誘電話』はFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)の問題を取り上げる。FJネクストはワンルームマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い。赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場新築工事は隣接地境界スレスレの約50cmに建設する悪質な投資用ワンルームマンションである。
FJネクスト迷惑電話は上から目線で、具体的に指摘する訳でもなく不快感だけを与える。マンション投資の勧誘電話はシシュフォスの仕事のようなものである。シシュフォスはゼウスの怒りに触れ、大石を山頂まで押し上げる罰を受けたが、大石はあと一息のところで必ず転げ落ちた。FJネクスト迷惑電話は口のきき方に注意を払うべきである。FJネクストに一種の才能があることは認めよう。但し、自社を窮地に陥らせる才能である。
Thank you all for showing interest in Boycott FJ Next. FJ Next cold calls are unwanted nuisance telephone calls. FJ Next cold calls trying to sell you studio apartment that you don't want or need. There is nothing more frustrating than FJ Next cold calls. Getting FJ Next cold calls is a problem that most of us face and it can be particularly stressful.

FJネクスト不買運動

林田力

【2016年3月19日】林田力『FJネクスト不買運動』はFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)の問題を取り上げる。FJネクストはワンルームマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い。赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場新築工事は隣接地境界スレスレの約50cmに建設する悪質な投資用ワンルームマンションである。

FJネクスト境界スレスレ

林田力

【2016年2月13日】FJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935、東京都新宿区、肥田幸春代表取締役社長)ガーラ・グランディ木場新築工事(東京都江東区東陽1-16-21)は隣接地境界スレスレの約50cmに建設する悪質な投資用ワンルームマンションである(林田力「空き家活用と投資用マンション問題」労働大学『月刊まなぶ』2016年1月号)。ガーラ・グランディ木場は建築面積318.71平米、敷地面積664.9平米であるが、わざわざ西側に偏って西側境界スレスレに建設する。西側周辺住民の圧迫感は甚大である。
赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布(東京都港区東麻布)も同じく境界スレスレに建設する悪質なマンションである(林田力『FJネクスト反対運動』Amazon Kindle)。住民反対運動「東麻布を守る会」はウェブサイトで「隣のビルまで50CM!と非人間的☆隣人と手が繋げるまでのところに窓を作る、非人間的生活環境を強制!」と告発する。「東麻布を守る会」では「窓から手届く50センチ非人間的」の幟旗を掲げた。

東急不動産だまし売り裁判51ル・サンク

林田力

【2016年1月31日】林田力『東急不動産だまし売り裁判51ル・サンク』はル・サンク問題を特集する。『東急不動産だまし売り裁判』シリーズは建築不動産問題のペンシルpencilである。

2016年正月

新年明けましておめでとうございます。Happy New Year to all at Boycott FJ Next and thanks for your hard work in 2015. Hope this New Year brings new hopes and new opportunities.

FJネクスト住環境破壊

林田力

【2015年12月28日】林田力『FJネクスト住環境破壊』はFJネクスト(株式会社エフ・ジェー・ネクスト、FJ Next Co., Ltd. 8935)の住環境破壊の問題を取り上げる。FJネクストは周辺住民の住環境を破壊する。FJネクストは環境を破壊する。私達はFJネクスト不買運動を決意した。FJネクスト不買運動の目的は消費者や住民の満足である。
FJ Next Co., Ltd. destructs the living environment of surrounding residents. FJ Next causes environmental degradation. We decided to boycott FJ Next. The main goal of Boycott FJ Next is to have very satisfied consumers and residents.

『危険ドラッグの話題は禁止』

林田力

【2015年8月25日】林田力『危険ドラッグの話題は禁止』は危険ドラッグ福井事件を中心に危険ドラッグ(脱法ハーブ、脱法ドラッグ)の問題を取り上げる。危険ドラッグ福井事件で危険ドラッグ販売(薬事法違反)の有罪となった吉野健太郎は自己のアングラサイト「連邦」で脱法ハーブ(自称「合法ハーブ」)の宣伝広告を掲載していた。危険ドラッグ売人に人の痛みは理解できない。危険ドラッグ売人による危険ドラッグの話題は禁止すべきである。
危険ドラッグは社会問題になっている。危険ドラッグは違法薬物と類似成分を持つ幻覚作用を持ったハーブである。危険ドラッグは多数の死者を出している。Dangerous drugs are hallucinogenic herbs that contain chemicals similar to those found in illegal narcotics. Dangerous drugs have caused many deaths.
危険ドラッグは風俗を乱す(林田力『危険ドラッグは風俗を乱す』Amazon Kindle)。危険ドラッグにNOである(林田力『危険ドラッグにNO』Amazon Kindle)。脱法ハーブにNOである(林田力『脱法ハーブにNO』Amazon Kindle)。

危険ドラッグにNO

林田力

【2015年2月15日】林田力『危険ドラッグにNO』は社会問題になっている危険ドラッグ問題を取り上げる。危険ドラッグ売人は寄生虫である。死肉に群がるハイエナのようにまとわりつく。危険ドラッグ売人は嘘つきで不誠実なゴロツキである。
危険ドラッグを吸引すると自分が自分でなくなってしまう。一度ドラッグという魔物の呼び声に答えてしまったならば、その毒のある抱擁から逃れる術はない。ドラッグ依存症になる過程で自らのアイデンティティを失ってしまう。

『貧困ビジネスと東京都』

【2013年11月11日】林田力『貧困ビジネスと東京都』は東京都の貧困ビジネス問題を取り上げたノンフィクションである。「都政わいわい勉強会in東部地区:貧困ビジネスを考える」(2013年10月26日)配布資料を加筆修正した。
貧困ビジネスとは「生活困窮者や住居喪失者、低賃金労働者、多重債務者など、社会的弱者である貧困層の弱みや知識不足を利用して利益を得る事業」である(杉村栄一・福祉保健局長、東京都議会、2010年12月8日)。具体的には敷金・礼金ゼロを謳いながら高額な違約金を取るゼロゼロ物件や生活保護をピンはねする「囲い屋」、さらに最近では脱法ハウスが登場している。
東京都議会では2006年に貧困ビジネスの問題が取り上げられた。大田区民ら約5000人弱が無料低額宿泊所を開業しないことを求めた「「やすらぎの里」開設・開業反対に関する請願」である。まだ貧困ビジネスが生まれる前であるが、「居室の環境がプライバシーへの配慮に欠けたり、建築基準法や消防法に適合していないなどの問題がある宿泊所もふえた」と貧困ビジネスと同じ論点が提示された。
2009年の「たまゆら」火災は東京都で貧困ビジネスが政治上の課題として大きく認識される契機になった。群馬県渋川市の高齢者入所施設「静養ホームたまゆら」では2009年3月19日に火災が発生し、大勢の死傷者を出した。「たまゆら」入所者の多くが墨田区の生活保護受給者であり、「東京都政が福祉を切り捨てた結果」と批判された。
尾崎大介(民主党)都議は2009年11月11日に東京都議会各会計決算特別委員会でゼロゼロ物件の問題を取り上げた。尾崎都議は「敷金礼金をゼロでとうたって、部屋のかぎのみを貸与することによって、借地借家法にとらわれない、まさしく法の抜け道を突いたゼロゼロ物件の被害に遭った方たちが後を絶たない」と指摘する。
東京都は2010年6月8日にシンエイエステート(佐々木哲也)とグリーンウッド(吉野敏和)というゼロゼロ物件業者を宅地建物取引業法違反(重要事項説明義務違反)で業務停止処分にした(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」)。

『脱法ハーブにNO』

【2013年8月30日】林田力『脱法ハーブにNO』は社会問題になっている脱法ハーブ(脱法ドラッグ、違法ハーブ、違法ドラッグ、違法薬物)の害悪を取り上げたノンフィクションである。脱法ハーブと同じように社会悪になっているB-CASカード不正も取り上げている。
脱法ハーブが有害であることは真実である。脱法ハーブは吸引者の自己責任では済まされない。脱法ハーブ吸引者による危険運転など社会に害悪を及ぼしている。脱法ハーブを放置することの害悪は自分の頭でイメージすることができる。『ヴェニスの商人』ではないが、金貨三千ドゥカートを賭けても構わない。
脱法ハーブは規制の目をすり抜けるという意味での脱法であり、決して合法を意味するものではない。それ故に脱法ハーブの包括規制が必要である。子どもたちが健康で安心して成長できる環境にすることが必要である。薄汚い金儲けのために脱法ハーブを宣伝し、販売する連中がいることが最大の問題である。脱法ハーブ宣伝屋のろくでなし共の中から、まともな人間を選り分けることは不可能である。脱法ハーブ宣伝屋をピンポイントで取り締まることが最も効果的な対策である。

東急不動産だまし売り裁判購入編

林田力

【2013年1月27日】林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』は東急不動産(販売代理・東急リバブル)のマンションだまし売りの実態を物語るノンフィクションである。

この裁判の経過は林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)で明らかにした。『東急不動産だまし売り裁判』はタイトルの通り、裁判をテーマとした書籍であり、提訴後の出来事を対象とする。問題物件の購入に至った経緯や問題発覚後の東急リバブル・東急不動産の不誠実な対応(これが両社への悪印象を決定的にした)には触れていない。その点を知りたいとの声が読者から少なくなかった。

そこで『東急不動産だまし売り裁判購入編』では購入からマンションだまし売り発覚までの経緯を明らかにした。被害実態を理解できるように東急不動産マンションの写真も掲載した。また、東急不動産だまし売り被害経験を踏まえた住宅購入ポイントをまとめた。